そもそも中国の原発からは日本の6倍以上の濃度の処理水を海に流していますが
なんの説明もしていない。
科学的根拠のない「嫌がらせ」と言うべきでしょう。
大川党総裁
「政治家は自分なりの政治哲学について、はっきりと述べることが大事なのではないでしょうか」
「政治家にはもう一段、正々堂々の論理できちんと論理を通せる力がこれから必要になるのではないか」
議論をするためには、国益を守ろうとする気概と確固たる政治哲学が必要です。
福島第一原発の処理水の放出が24日からようやく始まりました。 以前の動画でもご説明しましたが、処理水とは、原子力発電所や使用済み核燃料の再処理施設などで発生するもので、核燃料などを冷やすときに使った水から放射性物質を取り除いた水のことです。 トリチウムという放射性物質だけは取り除くのが難しいため、世界各国の原発では、一定以下の濃度に薄めて海に放出しています。 しかし、原発事故を起こした福島第一原発では、中国や韓国、漁業関係者の反発があって、なかなか放出することができませんでした。 案の定、中国は処理水を「核汚染水」と呼び、水産物の全量禁輸を発表しました。こんな中、日本の政治家はどう対処していくべきなのでしょうか。(幸福実現党政調会長代理:小川佳世子)
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原発処理水の放出に「核汚染水」とレッテル貼りの中国。日本の政治家はどう立ち向かうべきか?【Truth Z(トゥルースゼット)】
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