大川総裁とツーショットでなんと2面に広告が掲載されています!!
左翼新聞で有名な東京新聞ですが、広告では掲載するのですね!!
「『政府が買って国有化すれば、上陸もしないし、何もつくらない。
そのままの状態で置いておく』ということを、外務省が中国と
密約して国有化を進めたはずです。その”首相の密約”を、トクマさんが
破ってしまったわけです。」
それにしてもインパクトのある広告です!!
いよいよです!!
尖閣に上陸した大和魂ロッカー - トクマ 特設ページ
中国本土で反日デモの嵐が吹き荒れる中、1万隻もの漁業監視船及び漁船が尖閣諸島に向かったとの報が日本に届く─。
そんな時代の大きな節目の9月18日。ふたりの日本人が尖閣諸島の魚釣島に上陸した。そのひとりがロックミュージシャンのトクマである。
その日、その場所に確かに日本人はそこにいた。尖閣の領有を既成事実化するために迫り来る大量の中国の漁船、波高くサメが徘徊する海に飛び込んだ憂国の士の軌跡をまとめてみた
番外編
愛国心がないと国は守れない!
ミュージシャン/幸福実現党員
トクマ(TOKMA)
(とくま)1966年生まれ。東京都出身。青山学院大学経済学部卒業。在学中にバンド活動を開始し、2009年にザック・ワイルド(オジー・オズボーン)が参加したシングル「LOVE」、2012年10月にタワーレコードより「Get Your Freedom!!」を発売。
9月18日に、国有化後、日本人として初めて尖閣諸島の魚釣島に上陸。その後、軽犯罪法違反の疑いで書類送検されたTOKMA氏に、今の思いを聞いた。
2年前の尖閣沖漁船衝突事件で、中国人船長が釈放されたとき、「日本は"戦争"に負けた」っていう強烈な敗北感で、一時、魂が抜けたようになってた。周りの仲間は冷静だったけど、自分でもびっくりするぐらいショックだった。
中国船はそれ以降も頻繁に日本の領海に侵入してるのに、民主党政権は「遺憾です」ばっかり。8月に香港の活動家が尖閣に上陸したけど、この状況に多くの日本人は慣れちゃっている。だから、「ここは一発かましてやらないといけない」という気持ちがあった。それが今回の尖閣上陸につながった。
弱腰の政治家に言うべきは「正しい歴史を勉強しろ!」
ただ、今の政治家たちに、「弱腰外交はやめろ」と言っても無駄かもしれない。日本の歴史教育で、「日本は悪い国だった」「俺たちの爺ちゃんはA級戦犯だ」って左翼思想に蝕まれてる。僕も、最近になってやっと従軍慰安婦や南京大虐殺がでっち上げで、当時の日本人はとても立派だったことに気づいた。
自虐史観に蝕まれている政治家たちが弱腰になるのは当たり前。真の愛国心がないから、弱腰外交になるんだよね。自分の国が好きじゃないと、国を守ることなんてできない。
日本男児に「草食系」が増えてるなんて言うけど、実際に増えてるのはその草食系に食べられちゃう「草」だよ。
そういう意味では、中国も韓国もロシアも北朝鮮も一方的に悪いとは言えない。一番悪いのは、悪を放置し、助長し、隙を見せている日本人。侵略されるように自分たちで引き寄せてる。だから、政治家に言うべきなのは「弱腰外交はやめろ」じゃなくて、「もっと正しい歴史を勉強しろ!」だよね。
歌を通して日本人の愛国心をアップさせたい
野田首相に聞きたいのは、なぜ、尖閣に不法上陸した香港の活動家たちを無罪放免にしたのかってこと。かたや日本人の僕は、尖閣の鉄塔に新しい日の丸をくくり付けて、慰霊碑の周辺を掃除して、鎮魂歌を歌って、それで書類送検。これ、どこの国の話ですか? 魚釣島にはたくさんのペットボトルが流れ着いていたけど、野田首相はそれを掃除することを「最後の大仕事」にすればいい。かわいい実効支配じゃない?
尖閣上陸について謝るつもりはないし、今後、罰金とか科料とか払えって言われても払うつもりはない。もし裁判になっても戦う。最高裁に"上陸"して、持ち歌の「愛国無罪」を歌っちゃおうかな。
僕はこれから歌を通して日本人の愛国心をアップさせていきたい。そして、一党独裁の中国にも風穴を開けて、閉じられた世界から人々を解放して、自由の風を吹かせたい。
(談)
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そのままの状態で置いておく』ということを、外務省が中国と
密約して国有化を進めたはずです。その”首相の密約”を、トクマさんが
破ってしまったわけです。」
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尖閣に上陸した大和魂ロッカー - トクマ 特設ページ
中国本土で反日デモの嵐が吹き荒れる中、1万隻もの漁業監視船及び漁船が尖閣諸島に向かったとの報が日本に届く─。
そんな時代の大きな節目の9月18日。ふたりの日本人が尖閣諸島の魚釣島に上陸した。そのひとりがロックミュージシャンのトクマである。
その日、その場所に確かに日本人はそこにいた。尖閣の領有を既成事実化するために迫り来る大量の中国の漁船、波高くサメが徘徊する海に飛び込んだ憂国の士の軌跡をまとめてみた
番外編
愛国心がないと国は守れない!
ミュージシャン/幸福実現党員
トクマ(TOKMA)
(とくま)1966年生まれ。東京都出身。青山学院大学経済学部卒業。在学中にバンド活動を開始し、2009年にザック・ワイルド(オジー・オズボーン)が参加したシングル「LOVE」、2012年10月にタワーレコードより「Get Your Freedom!!」を発売。
9月18日に、国有化後、日本人として初めて尖閣諸島の魚釣島に上陸。その後、軽犯罪法違反の疑いで書類送検されたTOKMA氏に、今の思いを聞いた。
2年前の尖閣沖漁船衝突事件で、中国人船長が釈放されたとき、「日本は"戦争"に負けた」っていう強烈な敗北感で、一時、魂が抜けたようになってた。周りの仲間は冷静だったけど、自分でもびっくりするぐらいショックだった。
中国船はそれ以降も頻繁に日本の領海に侵入してるのに、民主党政権は「遺憾です」ばっかり。8月に香港の活動家が尖閣に上陸したけど、この状況に多くの日本人は慣れちゃっている。だから、「ここは一発かましてやらないといけない」という気持ちがあった。それが今回の尖閣上陸につながった。
弱腰の政治家に言うべきは「正しい歴史を勉強しろ!」
ただ、今の政治家たちに、「弱腰外交はやめろ」と言っても無駄かもしれない。日本の歴史教育で、「日本は悪い国だった」「俺たちの爺ちゃんはA級戦犯だ」って左翼思想に蝕まれてる。僕も、最近になってやっと従軍慰安婦や南京大虐殺がでっち上げで、当時の日本人はとても立派だったことに気づいた。
自虐史観に蝕まれている政治家たちが弱腰になるのは当たり前。真の愛国心がないから、弱腰外交になるんだよね。自分の国が好きじゃないと、国を守ることなんてできない。
日本男児に「草食系」が増えてるなんて言うけど、実際に増えてるのはその草食系に食べられちゃう「草」だよ。
そういう意味では、中国も韓国もロシアも北朝鮮も一方的に悪いとは言えない。一番悪いのは、悪を放置し、助長し、隙を見せている日本人。侵略されるように自分たちで引き寄せてる。だから、政治家に言うべきなのは「弱腰外交はやめろ」じゃなくて、「もっと正しい歴史を勉強しろ!」だよね。
歌を通して日本人の愛国心をアップさせたい
野田首相に聞きたいのは、なぜ、尖閣に不法上陸した香港の活動家たちを無罪放免にしたのかってこと。かたや日本人の僕は、尖閣の鉄塔に新しい日の丸をくくり付けて、慰霊碑の周辺を掃除して、鎮魂歌を歌って、それで書類送検。これ、どこの国の話ですか? 魚釣島にはたくさんのペットボトルが流れ着いていたけど、野田首相はそれを掃除することを「最後の大仕事」にすればいい。かわいい実効支配じゃない?
尖閣上陸について謝るつもりはないし、今後、罰金とか科料とか払えって言われても払うつもりはない。もし裁判になっても戦う。最高裁に"上陸"して、持ち歌の「愛国無罪」を歌っちゃおうかな。
僕はこれから歌を通して日本人の愛国心をアップさせていきたい。そして、一党独裁の中国にも風穴を開けて、閉じられた世界から人々を解放して、自由の風を吹かせたい。
(談)
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