![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a8/d7f5a011cb5611acedf0514f5f740a6a.jpg)
自分で恥の上塗りをしているようですね。
日本国の恥です。
自分が日本を貶めているという自覚がないようです。
村山元首相が韓国で売国談話を正当化 「ドイツを見習って」日本は国際貢献を進めよ
2014.02.13
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7369
訪韓中の村山富市元首相は12日、韓国国会内での演説で、在任中の1995年に発表した「村山談話」について「安倍首相がどのように話そうが、首相としてその談話を否定することはできない」と話し「ドイツは大統領がポーランドでひざまずいて謝罪し、ドイツ国民全体が戦争を反省することが証明された」と、ドイツの事例を引用して談話の正当性を訴えた。
村山元首相が持ち出したドイツの例は、ブラント西独首相が1970年、ワルシャワにあるユダヤ人犠牲者慰霊塔の前でひざまずき、虐殺について謝罪したというものだ(村山元首相は大統領と言ったが、正しくは西独首相)。一部の韓国メディアは、この事例を好んで用いて、日本も韓国に謝罪せよと繰り返している。しかし、ドイツの例を持ち出して日本を批判するのは、事実を誤認していると言わざるを得ない。
当時、ポーランドから帰国したブラント首相は、テレビ演説のなかで「戦後のドイツ人の旧東部ドイツ領からの追放という不正はいかなる理由があろうとも正当化されることはない」と話し、ポーランドがドイツ人を迫害した責任を追及。ブラント首相は、あくまでナチスによるユダヤ人迫害について謝罪したのであって、ドイツのポーランド侵略については謝罪していない。そして、ドイツとポーランドは今も、第二次大戦の戦後処理の解決に至っておらず、議論は平行線のままだ。
村山元首相や韓国のメディアらが主張する「ドイツを見習え」というのは、一体どこを見習えと言うのか。ブラント首相の言葉は、とても戦争行為を反省しているとは思えない。そもそも南京事件も慰安婦問題もでっち上げだと分かっている以上、日本にナチスのユダヤ人虐殺のような罪はない。また、日本の韓国併合は当時の諸外国も承認した合法的なものであって、ナチスの侵略戦争と結びつけるのは歪曲でしかない。むしろ、日本がドイツから見習うべきは、安全保障の面である。
1月末のミュンヘン安全保障会議で、ガウク独大統領は「ドイツは、ナチスや共産主義の時代があったからといって、(砂の中に頭を突っ込み、目をそらす)ダチョウのように、国際社会に対して負っている義務に背を向けていいということではない」とし、積極的な国際貢献を進めるべきだと述べた。ドイツは11カ国に約5000人を派兵しているが、米軍との協調を考えれば不十分であり、経済力に見合う貢献をすべきだという。
ドイツは日本と同じ敗戦国であるが、ドイツが積極的な安全保障政策を表明しても、韓国はナチスの復活とは言わない。一方、安倍首相が唱える積極的平和主義を、韓国は極右主義だとか、ヒトラーだとか批判しているが、言いがかりに過ぎない。村山元首相の発言は、日本を貶める韓国の世論を後押しするだけであり、売国行為そのものと言える。日本がドイツから見習うべきは謝罪ではなく、国力に応じた国際平和への貢献をしようという意思である。(慧)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『「河野談話」「村山談話」を斬る! 日本を転落させた歴史認識』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=992
幸福の科学出版 『政治革命家・大川隆法』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=982
【関連記事】
2014年2月6日付本欄 現代のナチスは日本? 中国? フィリピン・アキノ大統領が「中国はナチス・ドイツ」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7341
2014年1月28日付本欄 韓国が反日包囲網を形成中? 自らの首を絞めていることに気づくべき
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7308
2014年1月17日付本欄 米予算法案に潜り込んだ「慰安婦問題で日本は謝罪を」 韓国の姑息なロビー活動
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7230
政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で5位です!!
(OUTポイント順で2位 INポイント順で5位です☆)
にほんブログ村
![ブログランキング](http://blog.webings.net/gif/1.gif)
ランキングはこちらをクリック!
日本国の恥です。
自分が日本を貶めているという自覚がないようです。
村山元首相が韓国で売国談話を正当化 「ドイツを見習って」日本は国際貢献を進めよ
2014.02.13
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7369
訪韓中の村山富市元首相は12日、韓国国会内での演説で、在任中の1995年に発表した「村山談話」について「安倍首相がどのように話そうが、首相としてその談話を否定することはできない」と話し「ドイツは大統領がポーランドでひざまずいて謝罪し、ドイツ国民全体が戦争を反省することが証明された」と、ドイツの事例を引用して談話の正当性を訴えた。
村山元首相が持ち出したドイツの例は、ブラント西独首相が1970年、ワルシャワにあるユダヤ人犠牲者慰霊塔の前でひざまずき、虐殺について謝罪したというものだ(村山元首相は大統領と言ったが、正しくは西独首相)。一部の韓国メディアは、この事例を好んで用いて、日本も韓国に謝罪せよと繰り返している。しかし、ドイツの例を持ち出して日本を批判するのは、事実を誤認していると言わざるを得ない。
当時、ポーランドから帰国したブラント首相は、テレビ演説のなかで「戦後のドイツ人の旧東部ドイツ領からの追放という不正はいかなる理由があろうとも正当化されることはない」と話し、ポーランドがドイツ人を迫害した責任を追及。ブラント首相は、あくまでナチスによるユダヤ人迫害について謝罪したのであって、ドイツのポーランド侵略については謝罪していない。そして、ドイツとポーランドは今も、第二次大戦の戦後処理の解決に至っておらず、議論は平行線のままだ。
村山元首相や韓国のメディアらが主張する「ドイツを見習え」というのは、一体どこを見習えと言うのか。ブラント首相の言葉は、とても戦争行為を反省しているとは思えない。そもそも南京事件も慰安婦問題もでっち上げだと分かっている以上、日本にナチスのユダヤ人虐殺のような罪はない。また、日本の韓国併合は当時の諸外国も承認した合法的なものであって、ナチスの侵略戦争と結びつけるのは歪曲でしかない。むしろ、日本がドイツから見習うべきは、安全保障の面である。
1月末のミュンヘン安全保障会議で、ガウク独大統領は「ドイツは、ナチスや共産主義の時代があったからといって、(砂の中に頭を突っ込み、目をそらす)ダチョウのように、国際社会に対して負っている義務に背を向けていいということではない」とし、積極的な国際貢献を進めるべきだと述べた。ドイツは11カ国に約5000人を派兵しているが、米軍との協調を考えれば不十分であり、経済力に見合う貢献をすべきだという。
ドイツは日本と同じ敗戦国であるが、ドイツが積極的な安全保障政策を表明しても、韓国はナチスの復活とは言わない。一方、安倍首相が唱える積極的平和主義を、韓国は極右主義だとか、ヒトラーだとか批判しているが、言いがかりに過ぎない。村山元首相の発言は、日本を貶める韓国の世論を後押しするだけであり、売国行為そのものと言える。日本がドイツから見習うべきは謝罪ではなく、国力に応じた国際平和への貢献をしようという意思である。(慧)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『「河野談話」「村山談話」を斬る! 日本を転落させた歴史認識』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=992
幸福の科学出版 『政治革命家・大川隆法』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=982
【関連記事】
2014年2月6日付本欄 現代のナチスは日本? 中国? フィリピン・アキノ大統領が「中国はナチス・ドイツ」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7341
2014年1月28日付本欄 韓国が反日包囲網を形成中? 自らの首を絞めていることに気づくべき
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7308
2014年1月17日付本欄 米予算法案に潜り込んだ「慰安婦問題で日本は謝罪を」 韓国の姑息なロビー活動
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7230
政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で5位です!!
(OUTポイント順で2位 INポイント順で5位です☆)
![にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ](http://politics.blogmura.com/politicalreview/img/politicalreview88_31_femgreen_1.gif)
![ブログランキング](http://blog.webings.net/gif/1.gif)
ランキングはこちらをクリック!
意思があれば罪もある。意思がなければ罪もない。
意思は未来時制の文章内容で、特亜 (日本・韓国・中国) の言語には、時制がない。だから、特亜の人には意思がなく、罪がない。
贖罪のための宗教はない。免罪符を求める人もない。言語に由来する困難は不可抗力のようにもみえる。
加害者意識 (罪の意識) はなくても、被害者意識はある。国内には怨恨が鬱積している。
‘An eye for an eye’ (目には目を) の運動には熱が入る。罪を知らない人たちが抱く、罪を知らない人たちに対する怒りである。
子供じみた大人の振る舞いに腹を立てているのである。悪ふだけが止まらない。うらめしやー。
政治指導者は保身のために、たまった怨恨を国外に向けようとしている。
‘An eye for an eye will make us all blind’. 目には目を(報復)はすべての人を盲目にする(すべての人の理性を奪う)* という考えには至らない。特亜は泥沼。
特亜の人は英米人とは違っている。
*9・11のテロがあったとき、アメリカ人はみんな、報復に賛成したが、あとになって、それは間違っていたと、多くのアメリカ人が思うようになった。報復にみんなの考えがいってしまうと、理性や分別を忘れて、泥沼に。「目には目を、歯には歯を」というのは、本来の意味は、罪に対して必要以上の罰を与えてはいけないという意味だが、それがいつのまにか、報復という意味に変化した。
その新聞で何十年も「日本贖罪論」を刷り込まれてますから非常に厄介ですね。
老人は考え方が変えられないので。
選挙権取り上げたいと何度思ったことか。(そんな権限はないですが)
それでも粘り強く、河野村山が売国奴であるということと、従軍慰安婦がウソであることは広めていかないとね。