『菅直人の原点を探る』講義 「高杉晋作との対話」 2010年6月30日 府中支部精舎
こんにちは。府中支部のみなさん、衛星中継で見ておられるみなさん、平日にもかかわりませず、お集まりいただいてありがとうございます。
『菅直人の原点を探る』という本を出しましたので、府中が選挙地盤というので、ここで講義することといたしました。
簡単に、この本に関して考えるところを述べ、後半、高杉晋作の霊言やっているので、実際にやるとこうなるというのをお見せしようと思います。
値打ち感がありますよ。照明が明るすぎるかもしれません。暗くするとか、ロウソクの灯りでやると気分が出ますね(笑)。この狭さだと値打ち感がありますね。
個人の名前で本出すのはずるいぞという声もありますが、私としてもかえって有名にしてしまうところもありますし、死に本になるところもあります。
言いたいことは、国難パート2の警告です。あえて、顔、名前つきでやっています。パート1は鳩山政権でしたが、私たちが批判して、わずか8ヶ月半で失脚しました。発足当時70%の支持率でスタートし、1年もちませんでした。我々の批判が効いています。
パート1の問題は、外交問題でした。普天間基地の移設をめぐり、日米同盟の危機が生じました。言論だけということも可能でしたが、政党をつくり、圧力がかかりました。
普通、支持率70%で始まった内閣を8ヶ月半で倒すのは簡単ではありません。我々の批判に他も便乗し、最終的に『民主党亡国論』で引導を渡しました。
鳩山の時には、100日ルールで批判が遠慮されていましたが、菅では、100日もたず、即、批判が始まりました。マスコミも当会の本読んで批判しています。元はこちらです。影響力、結構大きいです。言論もありますが、政治的圧力団体としての実体は出てきています。
ある程度、政治的見解を示し、実績を積まないといけません。菅政権は、そこまでもたせる積もりはありません。ハブ対マングースの戦いのようになってきました。期限を切っていきます。「総理になったことで満足してください」ということです。理由は、嘘つき政権だからです。口先はうまいですが、一国のトップはそれではすまない。信義を守って、言行一致でなければなりません。
去年、脱官僚を言っていましたが、今は官僚に操縦されています。中身は「空き缶内閣」です。財務官僚にここまで操縦されてはいけません。操縦しているのは(私の東大の)同期です。菅は、中身は空っぽです。
国難パート1は、外交危機との戦いでした。ある意味、最初のハードル超えました。(日米同盟)反対の人に、日米同盟継続堅持を誓わせました。海兵隊も撤退せずにすみました。
二つ目のハードルは、国家社会主義との対決です。この早さで見抜いたのは、類を見ません。
昨日、政治ニュースを見ておりますと、「国民に納税者番号振って管理しよう」という話が出ておりました。これやると、税金、社会保障、収入、全部明らかにされます。「消費税上げると低所得者層に返金するために、収入把握をしないといけない」という理由をつけています。これ怖いですよ。これが国家社会主義そのものです。完全に把握し、ナンバーだけ打てば、全部わかります。すべて国家管理する。これが国家社会主義です。これやられると、国民逃げられません。自由の余地がありません。
年金も一本化して、収入完全把握する。財産把握して、金返すからとの名目で国家管理する。
こういうことしなくても、税務署は、カードでどこで何買ったか調べられます。こんな権限どこにあるのかと思いますが、全部掴んでいます。今でもこれです。これで個人ナンバー入れただけで掴めます。捕まったネズミと一緒です。
「所得の低い人に金返すために必要です」と、言い訳上手いので、騙されないようにしないといけません。
アメリカでは、ティー・パーティー運動がありますが、「お茶の税が高いので、払わん」と、これが独立戦争の始めです。紅茶飲む習慣があったが、税金が高いので、積み荷を海に捨てて、税金払わない。これが独立戦争の引き金です。
税金で、すべて支配されます。オバマはやや社会主義的なところがあって、国民皆保険を財政赤字が拡大する中でやっています。自由が無くなってくるので反対している人たちがいます。アメリカには、国家社会主義に支配されるほど落ちぶれていないとのプライドがあります。それは実に正しく、その自由のために独立した国です。個人、そして個人が興した企業が繁栄していくのが、アメリカの伝統です。
日本人は、あっさり、個人情報を完全に国家管理下に置かれるところに進もうとしています。それを望まない人はいるはずです。「税金をプールして撒く」と言っても、信用できません。年金もらえると思っていたのに、グリーンピアとか言って使ったんでしょ。反省も、謝罪も、ありません。信用戻っていません。
「国民ナンバー打ってやる」、こんなのそう簡単にやらせない。菅は利用されています。自分たちの思っていることが実現できたらいいという(財務官僚の)セクショナリズムだけで、全体が見えていません。ちゃんと意見を述べて、正しく導く必要があります。
国難パート2は、国家社会主義との戦いです。中国と(政治的に)地続きになる。これと戦っています。将来的に日本の防波堤になるのは幸福実現党だけです。希望の光でありたいと、強く願います。これが簡単な概論です。
市川房枝は、死んで29年経っても、死んだことがわかりません。高杉晋作とは、山口で生まれたというだけで、迷惑しています。菅直人の地元で批判受けて癪でしょうが、これが使命です。ここから打ち込んでおきたい。騎兵隊内閣が(高杉晋作に)認められるか、実験してみたいと思います。
高杉晋作を招霊
☆高杉です。
●(宗務酒井)こんにちは。
☆またあんた(久坂のこと)か。
●先生。
☆先生はやめてくれよ。高杉さんでいいよ。
●菅直人必殺の秘策を。
☆この人嬉しそうだね。私要らないんじゃないか。人間奇策そのものじゃないか。
●(矢内筆勝)
☆変な格好して豆撒きしていたんだろう。
●尊敬している男の一人です。
☆男、いい言葉だね。
●以前、朝日新聞におりました。民主党は、マスコミと一緒になっています。マスコミトップと菅政権は裏で手を握っております。
☆悪魔だな。
●マスコミも含めて、一刀両断の秘策を。
☆みな歴史に詳しくないと思うが、功山寺の挙兵で、80人で長州藩2千人に立ち向かって勝ったんだ。次は、長州2万人率いて、幕府軍15万破ったのさ。たまたまだったが、軍事の天才のように言われてな。
時代が一緒じゃないから、力士隊50人とかはいかないが、昔と違うので、チャンバラじゃないので、頭の勝負だな。私自身、五尺二寸、今でいえば156センチぐらいで、豪傑じゃない。基本的に発想だし、考えの切れ味が、人を動かした。気合い、情熱かな。
人間、長州の例で見て、軍勢の数で決まるわけではない。人数多くても、旧態然としたものは弱いな。まさかの突撃してくると、総崩れになることもあるからな。
菅直人の懐で、「市川房枝と一緒に地獄に行かれるんですね」と言うんだからね。総裁は(菅の守護霊に)枕元に立たれて大変らしいじゃないですか。困っているんでしょう。
評判の悪さは類を見ない。本気で抗弁すると、ウチが大きく見えるから、それもできない。「空き缶内閣」、当たっている。考え方を全部出したんだよ。市民運動でうまくいったのが、国家経営でうまくいくわけないよ。人間としての成長がいるんだ。だから役所のとおりになっている。
今は、組織的に過半数取らせないところに追い込んで、負けが出た時に、政局流動化してくるので、国家社会主義的流れが進まなくなる。しっかり批判し、人気上昇にならないよう、支持率を落として、少しこちらに戻してもらえないかということだな。
目標は、もう10数%支持率を落とし、30%台にしたいな。それが自民に行くか、みんなの党に行くか、こちらにも少しは回ってくるかな。
今は、国家社会主義の進行を食い止めるところに重点がある。エネルギーを集中させる。
●マスコミは。
☆昔からグルだよ。(現政権を)批判しているのは金もらっていないとこだけ。本来、いうべきことを言っていない。自民党の時、「首相が選挙せず、中だけで代える」と批判していたが、民主党に対しては追求が甘い。5月に鳩山がマスコミに撒いた金でしょうね。内閣官房費、15億あるというが、野党対策とマスコミ対策に使われている。野党対策といっても、自民党にやるわけではなく、連携する時に使う。それ以外はマスコミ対策だな。相当、言論封じるために使われていた。
腐敗の構造だ。マスコミ通さずに暴けないからね。マスコミも官僚的になり、上の方が談合して、自分たちで総理決める面白さがやめられないらしい。失礼なことしたりすると、総理にさせてもらえないので、総理候補が謝りに来る。
あなたも記者してたら、今頃、取材したとのことで接待されていたんだろうね。一番悪いのは、首相官邸の記者クラブだな。二大政党なら、両方にパイプつくったら終わり。ゼネコンの談合批判なんかできないよ。
マスコミ型民主主義は、歴史が浅い。侍の世の中じゃないので(切られないからと)安心している。最後の一線はある。国民がどう考えるか。結局潰れていく。
今は選挙公示期間中だが、最終議席数まで発表し、世論誘導する。みな勝ち馬に乗りたいのでね。フェアな戦いじゃない。新党は障壁あるな。諸派扱いされ、比例では苦労したね。既成政党は比例復活あるからね。それがなければ幸福実現党から3名出たはずだ。最初の仲間に入れないのは、ひじょうに強いね。
ただ、ここまで来たら、姑息なことやらず、正々堂々とやる。それが次のオピニオン・リーダーだ。週刊誌より早い。こちらの方がマスコミ的。
消費税については、国民全体見渡して、正しいか。景気良くなったとの報道あるが、これが正しかったか。1年前、100年に一度の不況と言っていた。これはおかしい。統計を操作していい情報だけ流しているか、情報統制しているかのどちらかだ。
談合しているとしても、ウチの広告載っている。止められない力はある。選挙は当落の問題はあるが、一票でも多く取り、圧力団体としての力を大きくしていかないと。彼らが一番怖がっているのは不買運動。言論に影響され、動く数がいるのは大きい。無駄死にしてはならない。まずは、当選するかもというところまで攻め込む。
(あなたは)質においては、当選してもおかしくない人だ。それが公平に審判受ける報道されていないし、底流に宗教への偏見もあるな。ゼロから始めるのですから、騎兵隊だって始めは80人だ。最初は小さな勝利からだね。
●伊藤博文が、高杉先生のことを「一たび動けば雷電のごとく、発すれば風雨のごとし」と言っておられました。
☆死んでからね。生きてる時には言ってくれない。
●そういう人物になりたいのですが。
☆今なら、「一たび動けば原爆のごとく、発すれば水爆のごとし」という感じかな。結果、勝ったからね。
全般的に、そんなに悪くないよ。久坂先生とか、重要メンバーが、禁門の変で倒れたのが1864年かな。その頃、長州の主力メンバーが殺された。その4年後に明治維新が起きた。
今は、長州が攻められ、外国からも攻められたようなところかな。しかし、負けが勝ちに転ずる時があるんだよ。負けても立ち上がったり、勝ったりしているうちに、幕府の権威が揺らいでくる。そこからは時間がかからない。
(幸福実現党と)一緒に戦いたい人が、これから入ってくる。今の戦力で堂々の戦いをしているのを見ている人は見ているんだよ。リクルート1名だけで、堂々と総理批判してくる。横綱相撲だよ。いきなり初対決で、横綱張り倒したというとこだ。迫力ありますよ。それに近い。勝負では勝てないが、いきなり鳩山で右頬、菅で左頬、三番目出てきたら正拳突き。時間の問題だよ。出世するかどうか。小技使うようでは大したことない。いきなり殴りかかるのを見て、スカッとする人もいる。いずれ他の勢力を糾合するようになるよ。自民からか、民主ももつれどうなるかわからないよ。次の時代、何についていくか考えている。ついていけるかどうか見ている。数年以内に地殻変動起きる気がするよ。
●1年ですから。
☆1年で横綱なれないんだよ。基本は相打ちの気迫で。相手が大きい場合、相打ちしかないんだよ。総理の権威全く恐れない。「死んだらこうなるんですよ」と。宗教から見たら、何の権威もない。あの世に還ったら、こちらの支配下に入る。救えるのは大川隆法しかいない。最後はそうなる。究極の社会保障がこれです。宗教がそれを請け負っている。相当こたえているよ。
小沢が金丸の墓参りに行ったね。去年は行かなかったのにね。相当こたえている。菅直人は高杉晋作の墓参りに行くかな。若い頃行ったのかな。私は気づかなかったけどね。都合悪くなるとお遍路する人なので、騙されないように。
あんた有望だよ。候補として国民の信に堪えるよ。今の苦労は肥やしになるよ。朝日新聞が倒産する前に当選してやらないとね。素質は悪くない。自民、民主から出ると、当確の人。2、3倍の力で通る。男冥利に尽きるねえ。いつか死ぬんだから、派手な人生がいいぜ。朝日新聞から宗教へ。宗教から政治へ。博打2回目だな。面白い。散る時は派手に散って、向こうを道連れにするくらいでいいぜ。
●(饗庭直道)
☆有名だな。
●残り10日で支持率10%下げるために、菅直人はいかなる人物かお教えください。
☆だから、「騎兵隊」という言葉は、「詭弁隊」というフシがある。高杉晋作というと奇策だな。口先とかフェイントかけてうまく生き延びれるかと思っている。そうは許さない。
政権党についたら、正々堂々の陣でいくべきだ。この歳になったら、人間として卑怯と言われるのは恥だ。言行一致が原則。いかんよ。奇策を使ってはいけない歳だ。あんただって、もうそういう歳だぜ。
若い頃、格好よかったらしいが、3回(選挙に)落ちた人が総理になった。そこだけは偉いよ。しかし、偉人の仲間に入れる人とは思っていないね。国民の目はあんまり当てにならない。予知能力ゼロ。
(幸福実現党は)一貫した方針、頼りになるとこを示したらいいよ。万一の危機の時、スーパーマンのように出てくる。幸福実現党もそうであってほしいね。言いにくいことも平気で言う。経済界は中国と仲良くやりたいんでしょうが、相手は軍事費20倍ですから。政治家として、警備を怠ってはいけない。危機管理しないなら、税金払う必要ない。税金で財産取り上げるだけ。命を守りたいと言ってましたが、その気はない。サンゴ、ジュゴンに税金払ってもらうなら、守ってやってもいいけどね。
ギリシャのように国家破産するとか、経済音痴らしい。国の規模大きいんですから、借金大きいのは当たり前。
国債を何に使ったか。昔は道路とか橋とかに使ったのは正しい。今は、次の産業が発展するところに使うのは当然。
社会福祉で、月に7万円最低保障する。結構なようだが、相続税持っていくんでしょ。やりすぎのところがあるね。
みんなが日比谷の年越し村のようではないよ。国民のプライド、世界のリーダーになりたいという夢、希望がないよ。
この人ダメ。政治家としてダメ。「最小不幸社会」と言っている人が、国を売り飛ばそうとしている。植民地になってしまう。刑務所でも三食出ていて2000カロリーぐらいあるんでしょ。運動もさせてくれる。「最小不幸社会」が実現しているね。これがユートピアか。病院もそう。精神病院に隔離して、三食食べさせてくれる。刑務所、精神病院は「最小不幸社会」だ。「幸福にする」と約束したのでなければ、嘘ついたことにならないからね。
詭弁隊、アカン、空き缶内閣だよ。嘘いっぱいあるが、脱官僚と言って、官僚に支配されている。財務大臣やっても、わからなかった。外交もわからなかった。だんだん外されてくるよ。後から連絡するだけで、頭越しされる。
財政、外交がわからないと、宰相としてダメ。こういう人に金出してもダメ。次の富を生まないもの。バラ撒くだけ。
この人、何か自虐的なものがあるね。最後、ヘビ、カエル食べたんだね。「マグロの缶詰食べたかった」とか、「肉食べたかった」とか、「水が飲みたかった」、「ここのヘビ不味い」とか、最後そういう感じだったのかも。下っ端で、恨んで死んだんだろう。発想がそのあたりから来ているね。刑務所を良くするような、政治はこれではダメ。
サッカーも、菅直人を勝たせないために、天の配剤で負けたような気もするね。勝ったり、優勝したりすると、ご祝儀で支持率が上がったりするからね。玉が外れるようにしてる人いるかも。奇策と言えば奇策だが。
●今回の選挙だけでなく、次の一手も考えないといけないが、たとえば来年4月の統一地方選とかまで見通すアドバイスを。
☆気をつけないと、兵線が広がりすぎる。下へ下がっていくと、町長選で勝ったとか言ってると、志下がるのでね。志下げない方がいい。手頃な人がいれば出てもいいが、職業としての政治家を数多くつくると、創価学会のようになる。創価学会は50年やっているが、支持率3、4%。あんたらは最初から本丸、天守閣を攻めている。幸福の科学のプライドから見たら、本丸攻め続けるのも悪くないよ。地方選は出てもいいが、創価学会式は迂回が過ぎる。すでに尻すぼみになっている。出るなら、若い人にやらせる方がいいよ。あんまり他政党を気にしすぎているかも。独自の戦いをした方がいい。逃げるような人は間引いた方がいい。戦は切り死にしていくから、新陳代謝が起きてくる。次々とチャレンジしていったらいいよ。まだ本格的革命になっていない。まだ背水の陣になっていない。飢え死にするとなると必死になるよ。
(宗教)本体がもう一段の力をつけないといけないと、みんなの意識が変わっている。派手に敗れても、支部の人たちにいい教訓になるのでね。宗教的に成長する原動力になるよ。
下(=地方選)から出るなら、若い人が初めて出る練習ならいいが、あなたが町長選とか出たらダメだよ。出たら切腹だよ。男のプライド捨ててはダメ。創価学会は下から積み上げていったが、ウチは最初から第一党取りに行った。それが本気。ホントに自民、民主ダメになったら、「幸福実現党さん助けてください」となるかも。言ったとおりになった時、すがるところ要るからね。
●まさかの時の幸福実現党ですね。
☆うまくいってるなら、矛納めて、宗教活動だけでもいいが。沖縄騒いでたが、幸福実現党の力は大きかったよ。きっちり叱ったんですから。国がうまくいっていればいいが、まだ10年ぐらい目が離せない。国民に選択の余地与えるのが大事です。
●魂は、どのような存在、立場の方ですか。
☆坊さんは直前に一人入っているな。高杉晋作の前、日蓮の敵になった坊さんで、忍性。道路つくったり、橋かけたり、病院つくったり、社会事業もやったな。ある意味、国師だった。国家の公共工事の指揮も執れる人だった。嫉妬して、日蓮がギャーギャー言ってたね。
もっと前、英雄がいる。三国志の時代、中国に。蜀じゃなくて、大きい方、魏の武将、将軍の一人です。好きかどうかわかりませんが、あなた方は南の方だから呉だね。名を上げた将軍の一人で、夏侯惇です。割合強かった。
あなたも立派ですよ。実は、ローマ皇帝だったとか出てくるかも。
総裁先生
みなさん、頑張ってください。