危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

民主党維持のためだけの「これでいいノダ」「どんぐりころころ」内閣!

2011-09-02 23:33:31 | ニュース

組閣人事を見れば、民主党を維持するための内閣であることが
明らかですね。
国家や国民のための政治ではなく、自分たちの政権維持のための内閣であると。
野田総理守護霊の本音通りでしたね。
引き続き国難は続きそうです。
にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村


産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110902/plc11090220590057-n1.htm

「これでいいノダ」「どんぐりころころ」…識者ら命名
2011.9.2 20:57 産経ニュース


 記念写真に納まる野田首相(前列中央)と新閣僚=2日夕、首相官邸
 野田内閣の面々を識者たちはどうみたか。その印象から、新内閣を命名してもらった。

 民主党のシンボルマークを考案し、『ネーミングの成功法則』などの著書があるコピーライターの岩永嘉弘氏は、全体的に小粒な印象があると「どんぐりころころ内閣」と命名した。

 童謡の歌詞から連想し「前の政権が『ころころ』とこけちゃって、『どじょう(野田首相)が出てきてこんにちは』。『やっぱりお山が恋しい』と突然辞めて、『泣いてはどじょうを困らせた』ということになりそう」と岩永氏。「どんぐりは種なので、新芽を出して大きくなるかもしれない」との期待感も込めた。

 「金魚不在の『どじょう鍋』内閣」と話すのは政治評論家の小林吉弥氏。「とにかく華がない。目玉が1人いれば鍋の色合いは変わるが、薄黒いまま」。「適齢期」とされる当選5~7回の初入閣も多く「政治主導が進められるか疑問」とするが「担がれ上手の首相が調整能力を生かせば、金魚に大化けする可能性を秘めた内閣でもある」。

 国会議員を主人公にした「加治隆介の議」などの作品がある漫画家の弘兼憲史氏は、首相の名字とかけて「これでいいのだ(野田)内閣」と名付けた。「自民党時代と同様、派閥に配慮した顔ぶれだが『党内融和がないと前へ進めない』と言い聞かせている」とみる。一方で「目先の支持率より派閥均衡と実務能力を優先したのだろうが、いわゆる“有名人”がおらず、漫画にはなりにくい」と話した。
にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【衝撃映像】世界最大級!前... | トップ | 「素人だから、これが本当の... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニュース」カテゴリの最新記事