
平気で嘘をついて、他国を侵略する国家が現在も存在し、その侵略行為が現在進行形で
進んでいます。
そうした状況であるにもかかわらず、沖縄では基地問題で大きく揺れている状況です。
ペマ・ギャルポ氏の言われる通り、本来、国家の安全保障に関することは、地方で投票して決めることではありませんね!
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沖縄基地問題、国を獲られたチベット人はどう見る? ペマ・ギャルポ氏に聞く
2019.02.12
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15397
沖縄で行われている「反基地・反本土運動」の延長線上には、中国共産党による沖縄侵略という最悪のシナリオがある──。
本誌2018年3月号「今の沖縄は侵略された『あの国』そっくり!?」の記事では、基地問題で揺れる今の沖縄と、中国の自治区となったチベットの併合前夜とを、比較検証しました。
本欄では、本誌に載せきれなかったチベット文化研究所名誉所長のペマ・ギャルポ氏のインタビューを掲載します。
チベット文化研究所
名誉所長
ペマ・ギャルポ
プロフィール
1953年、チベット・カム地方に生まれる。6歳でインドに脱出し、12歳で日本に留学。76年、亜細亜大学法学部卒業。2005年、日本に帰化。現在は、拓殖大学教授、桐蔭横浜大学大学院教授、チベット文化研究所名誉所長、アジア自由民主連帯協議会会長などを務める。近著に『2020年、世界の覇権争い』(あさ出版)がある。
──沖縄県名護市辺野古の新基地建設をめぐり、埋め立ての賛否を問う県民投票が2月24日に実施される予定です。この動きをどのようにご覧になっていますか。
ペマ・ギャルポ氏(以下、ギャ): 本来、国家の安全保障に関することは、地方で投票して決めることではないと思います。
現在、米中は冷戦以上の激しい争いをしています。米中貿易戦争も、単なる経済戦争ではなく、"目に見えない戦争"です。
中国は、思想、経済、文化などを通して、世界覇権を目指しています。「ゆくゆくはアメリカから東シナ海と南シナ海を取り返したい」と考えており、東シナ海を押さえるために、沖縄の独立運動を裏で煽っているのだと思います。
──中国は、香港や台湾に対する影響力も強めていますね。
ギャ: 中国とイギリスは1984年、香港返還をめぐって基本合意を結び、その際、中国は「1997年から50年の間、香港の制度に手を加えない」と一国二制度を約束しました。しかし、現在の香港では、自由が制約され、香港議会は親中派が多数を占めるなど、"中国化"が着々と進んでいます。
これは、チベットのパターンと同じです。かつて中国は、チベットには外国人が数名しかいないにもかかわらず、「西洋諸国の帝国主義から守る」と、チベットに軍事侵攻してきました。中国はチベットと、十七カ条協定を結び、「ダライ・ラマ法王を頂点とする制度に手を加えない」と約束しましたが、たった7年でその約束を破りました。
十七カ条協定を結んだのは1951年で、ダライ・ラマ法王がインドに亡命したのは57年です。香港では2014年、民主化を求める学生運動「雨傘革命」が起きました。中国は、チベットとの約束は7年、香港との約束は17年で破ったわけです。
また、中国の習近平国家主席は1月2日、「台湾を必ず統一する。武力も放棄しない」と演説しました。
日本の新聞は、「習主席は平和的統一を目指している」という見出しをつけて報じました。「平和的統一」というのは一見平和的なイメージですが、実際は武力が背景にあるわけです。平和的であろうと、武力であろうと、「台湾を取る」というのは同じです。
台湾の人たちの総意が、「中国の一部になる」というならまだしも、どう考えても台湾は「独立国家」です。領土・人民が存在し、政府も機能しています。"主権国家"に対して、「自分たちのものだから取る」という勝手な姿勢は、許されるものではありません。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15397
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