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大川隆法総裁・大川紫央総裁補佐 対談「言葉・愛・呪い」を公開!(3/23~)
https://happy-science.jp/news/dharma-lectures/13590/
所要時間:約69分
公開期間:21/3/23~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
この度、3月23日(火)大悟記念日に、大川隆法総裁と大川紫央総裁補佐による<大悟祭・『詩集Leftover—青春のなごり—』発刊記念対談>「言葉・愛・呪い」が行われました。
大川総裁の詩集に織り込まれた「造物主の気持ち」をはじめ、「諸行無常」「愛別離苦」「求不得苦」「五陰盛苦」などの普遍的な法則に気づくことができ、世界をより美しくしていくための心のあり方が語られた本対談は、文学に興味関心のある方、自己実現等で悩みを抱えている若い世代の方、幸福の科学の映画をご覧いただいた方などにお勧めです。
【参加者の声】
・経典で真理を学んできた世代のひとりの私としては、本日、楽曲や詩という形で、天上界の美しさを魂に刻めた一日となりました。(60代・女性)
・大悟前の人生であっても、大川総裁の人間ならざる仏の片鱗を感じ、また、10代~20代のみずみずしい詩に、若さ・透明感を学びました。また、総裁補佐の心からの透明な信仰心と弟子としての姿に感動しました。(40代・女性)
・紫央総裁補佐のお言葉ひとつひとつが、仏弟子の鑑だと思わせていただきました。(50代・男性)
・美しい心情、美しい魂になりたいと思いました。今までにない感覚でびっくりしました。裏側、地獄が美しくないことがよくよく実感できたので、心のコントロールを美のものさしにしていきたいと思いました。ありがとうございました。(50代・女性)
・「与え切りの愛。その先に救えなかった人への悲しみが慈悲となる。」という言葉が印象に残りました。まずは与え切りの愛の実践に取り組みたいと思います。(40代・女性)
・対談を通して、大川総裁の慈愛に満ちたバイブレーションを感じました。今まで味わったことのないような情緒に満ちた親しみ、優しさ、そして美しさを味わいました。詩とメロディーが重なると、情景が表れるのが不思議です。エル・カンターレの美をこれからも追及してまいります。(50代・女性)
・どこまでも主は環境のせいにされず、自らのお気持ちひとつで生きてこられたのだと改めて実感させて頂きました。終始とても和やかであたたかい空気に包まれ、とても幸せな時間でした。私も“世界の美しさ”に目を向け、そのように世界を創る一員となれるよう精進して参ります。(30代・女性)
・「呪」と「愛」が紙一重であり、その心の間違いに気づけるような自分でありたいと思います。(50代・男性)
・慈悲の悲しみの意味を教えていただき、地域の人々への伝道も同じなのかなと思いました。救いきれない人を主は悲しみの目で見られているのかなと。もう少し救いの力を出せるように頑張ります(50代・女性)
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