「公明党が勝利する理由」―山口代表守護霊インタビュー―
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幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法先生
「公明党が勝利する理由」―山口代表守護霊インタビュー―
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○この度、主より新たな霊言「公明党が勝利する理由」―山口代表守護霊インタビュー― を賜りました[104分]
【拝聴会】
7月23日(火)11:00～
【開催場所】
全国支部・布教所
【Point】
◆大川隆法総裁先生より、今回の参院選について「小さな光明が見えてきた！」との御言葉を賜りました。
◆公明党党首守護霊が明かす、選挙に勝てる秘密とは？
・公明党の選挙ノウハウと、マーケティング発想を研究し、今後の政治活動のイノ ベーションにつなげてまいります。
◆ やはり、公明党は、親中スタンスだった！
・自民党と連立を組む、公明党が親中スタンスであることや、公明党が求める「安定」の内容が実は日本の国を危うくするものであることが明らかになります。
・国難打破に向けた幸福の実現党の活動の大義が改めて確認できます。
≪こんな方におすすめ≫
・今回の選挙活動に参加されたすべての方。
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また、さまざまな霊人が指摘しているように、本当に中共の走狗なのか。
公明党の言動を見る限り、中国や朝鮮などの特定アジアの国々に媚びへつらい売国路線なのは確かだが。
しかしながら、よくまぁこんな党に票を入れ支持する日本人が多いのが不思議でならない。
努力は認めるが、いくら長い付き合いとか、しがらみといえども、いくら何でもコレはないわ（笑）いろいろ自分自身で考えたり判断することができないのだろうか？
やはり心情として創価学会を許せないという気持ちが
おありになるのかも知れませんね。
この間の参院選特番観ていてそう感じました。
同じNHKご出身で現在は干されてしまっている、手嶋 龍一さんあたりも
心情としては池上さんと似た見識をお持ちなのではないかと
個人的には感じております。
ターニングポイントは「4代目教祖」になるのでしょうか。
「本書では、公明党を批判する意図は特になく、宗教政党の後輩としての幸福実現党に、選挙指南を願いたいというのが本音である。」
と著者が前書きをしていながら、結局、公明党批判、幸福実現党礼賛の内容になってるんでしょうかね。
あるいは、読者（＝信者）の視野がそのレベルなのか。
幸福実現党にちょっと期待していた外野の自分にとっては、ちょっと残念です。
そもそも山口君守護霊が、自分が党首を務める公明党を批判しませんし、他党である「幸福実現党」を礼賛することもありません。
山口君守護霊は、むしろHRPをヘッポコ扱いに言ってました。
幸福実現党をプッシュしてた霊は、直近では谷沢栄一さんとか意外なことに筑紫哲也さんくらいだったような・・・
志位さん福島さん中国指導部の霊は、当然HRPを礼賛どころか否定的でしたし、保守系の霊でも、石原慎太郎守護霊はHRPは店じまいしたら？と言っているので、実状は、ネタレベルのようにに単純ではないです。
これを読んだ信者が、「（選挙活動という一点では公明党を尊敬し）公明党を参考に、例えば、地域の身近な人とのつながりから見直して、選挙活動を今の10倍がんばるぞ」と思ったか、
誰もそう思えなかったのなら、この本は（著者の目的から考えると）失敗だったということです。
残念ながら、これまでコメントを読んで、今後、選挙活動にどう向き合っていきたいか、考えた方がいたようには感じられるませんでした。