オクトバーサプライズ、その通りいっきに形勢大逆転で(もともとトランプがリードして
いたのかもしれませんが)トランプ再選間違いなしですね。
やはり神が指名されましたので、何があっても結果はトランプ再選です。
いざとなれば、バイデンは選挙前に逮捕ではないでしょうか。
ドキュメンタリー映画「ドラゴンに乗って:バイデン家と中国の秘密 (原題: RIDING THE DRAGON: The Bidens' Chinese Secrets)」【日本語字幕版】
米大統領選民主党候補ジョー・バイデンと中国の"蜜月関係"に迫るドキュメンタリー映画!
この映画のもとになったのは、ベストセラー作家ピーター・シュワイツァー氏による、バイデン一家の汚職に焦点を当てた著書『秘密の帝国(Secret Empires)』。シュワイツァー氏は、ヒラリー・クリントン夫妻の疑惑に迫った『クリントン・キャッシュ』を執筆したことで知られ、バイデン氏の息子ハンター・バイデン氏による中国でのビジネス取引について記事を執筆してきました。
映画の中では、バイデン一家が中国人民解放軍を間接的に支援してきた可能性など、バイデン氏にまつわる数々の疑惑が取り上げられています。
今回、製作者の承諾を得て、日本語字幕版を公開しました。
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10月31日発売の #産経新聞 に、書籍『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』の広告が掲載されました。
https://twitter.com/HappyScience/status/1322352878862753793
米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー
・著者大川隆法
- ・定価1,540 円(税込)
- ・四六判 209頁
- ・発刊日2020-09-02
- https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2434
-
英語版『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』はこちら≫
メディアでは知りえない
大統領選の真実!
日本と世界の命運を握る、
アメリカの選択。【コロナ危機】【米中対立】
【黒人暴行死事件】
【香港危機】【尖閣問題】
【中東問題】――
世界の課題に対する両候補の
本音を探り、11月に迫る
米大統領選のゆくえを占う。
「私が再選されて、2年以内に
習近平を失脚させる」
(トランプ守護霊)
トランプ再選の勝機と
中国民主化へのシナリオ
◇バイデンが大統領になれば
増税で企業が続々と潰れる
◇コロナは、アメリカ経済を
潰すために中国が仕掛けた
ウィルス戦争――
その証拠もすでに握っている
◇香港の行政長官への
攻撃シミュレーションはできている
◇日本を戦場にさせる前に、
敵国を殲滅させるのが同盟国
◇北朝鮮は金正恩を骨抜きに
しているので問題はない
◇ウイグルやチベットなど
中国の非道を世界に公開する
◇戦時大統領としてトランプ再選が、
中国攻略の必須条件
「日本や香港、台湾が
戦場になるなら、
米中戦争は起こっても
かまわない」(バイデン守護霊)
明らかになるバイデンの
人物像と危険な親中路線
◆コロナは中国が原因の可能性は
あるが、事を荒立てたくない
◆トランプの失言や大きな失敗を
待っている選挙戦略
◆副大統領時代の中国による
買収疑惑について
◆中国の軍拡は容認――
14億人の市場を失うべきではない
◆日本が自ら尖閣を護らないなら、
米軍が戦う理由はない
◆自身の健康問題について
――認知症疑惑の真相は?
神は、次期大統領として
トランプを指名された。
トランプの再選こそ、
日本と世界の
平和にとって望ましい。
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■
1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。
1972年、29歳で上院議員に初当選後、六期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任、17年1月まで務めた。通称「ジョー・バイデン」。■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■
1946年~。アメリカの政治家、実業家。共和党に所属。第45代アメリカ合衆国大統領。ニューヨーク市生まれ。1968年、ペンシルベニア大学卒業後、不動産業を営む父親の会社に入り、1971年、経営権を与えられる。1983年、「世界一豪華なビル」トランプ・タワーをニューヨーク五番街に建てたのをはじめ、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功して巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。
2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。目次
まえがき
序章 近づく米大統領選、両候補の守護霊インタビュー第1章 バイデン候補の守護霊インタビュー
1 バイデン候補はいかなる思想の持ち主か
2 覇権主義の容認とも取れる危険な親中思想
3 日本という国をどう見ているか
4 バイデン候補の魂の本質を探る
5 中国発・新型コロナウィルスに対する見解を訊く第2章 トランプ候補の守護霊インタビュー
1 トランプ大統領再選の勝算はあるのか
2 独裁国家・中国の封じ込めへの道筋
3 大統領選と中国民主化への展望
4 幸福の科学への期待を語る
5 中国の現政権崩壊は「神の言葉」であり、絶対にそうなるあとがき
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