御法話「『膳場貴子守護霊インタビュー』―マスコミの良心を求めて―」が開示されます(6/29 ~)
「『膳場貴子守護霊インタビュー』
―マスコミの良心を求めて―」
(約60分)
開示概要
6月29日(土)午後より全国の幸福の科学の支部、拠点、精舎、布教所にて開示
この度、大川隆法総裁先生より霊言「『膳場貴子守護霊インタビュー』―マスコミの良心を求めて―」を賜りました。
報道番組「NEWS23」で筑紫哲也氏の後を継いだ、テレビキャスター・膳場貴子氏の守護霊が幸福実現党の幹部や候補者たちにインタビュー。
マスコミ界にも、宗教的善悪や正義の観念を持った良識派の人物がいるということ、本来、宗教的リーダーと政治的リーダーは同じであり、総裁先生こそ「現代のメシア」「国師」であることが分かります。
マスコミの良識派は、幸福実現党に希望の光を感じており、戦後、GHQがつくった「GHQ教」の洗脳の壁を乗り越えられるのは、総裁先生しかいないということが分かります。
ぜひご拝聴下さい。
◆一服の清涼剤のような、さわやかな感動が広がります!!
・幸福実現党メンバーへの、膳場キャスター守護霊による独占インタビューが実現。幸福実現党の宗教的側面に敬意を表しつつも、時に鋭く、時に鮮やかに、切れ味よく切り込みます。
・その時、幸福実現党の面々はどう答えるのか?六人六様の掛け合いに、興味津々です!
◆膳場守護霊の魂の聡明さ、精神性が光る霊言です。
キャスターとしての幅広い視点から幸福実現党へアドバイスも。
◆総裁先生の天才性、さらに、総裁先生が希望の光であることが分かります
・なぜ、「国師・大川隆法」に対して、マスコミは反論しないのか?
◆今、破らなければならない「GHQ教」とは?
◆NEWS23で、筑紫哲也を間近に見ていた膳場守護霊は、経典『筑紫哲也の大回心』を見てどう思ったのか。
拝聴希望の方は、全国の幸福の科学の支部、拠点、精舎、布教所にてお問い合わせください。
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―マスコミの良心を求めて―」
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マスコミ界にも、宗教的善悪や正義の観念を持った良識派の人物がいるということ、本来、宗教的リーダーと政治的リーダーは同じであり、総裁先生こそ「現代のメシア」「国師」であることが分かります。
マスコミの良識派は、幸福実現党に希望の光を感じており、戦後、GHQがつくった「GHQ教」の洗脳の壁を乗り越えられるのは、総裁先生しかいないということが分かります。
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・幸福実現党メンバーへの、膳場キャスター守護霊による独占インタビューが実現。幸福実現党の宗教的側面に敬意を表しつつも、時に鋭く、時に鮮やかに、切れ味よく切り込みます。
・その時、幸福実現党の面々はどう答えるのか?六人六様の掛け合いに、興味津々です!
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◆総裁先生の天才性、さらに、総裁先生が希望の光であることが分かります
・なぜ、「国師・大川隆法」に対して、マスコミは反論しないのか?
◆今、破らなければならない「GHQ教」とは?
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何かすごく裏切られた気分になったけど、
筑紫と同じくニセモノ左翼だったのね。ちょっと心が晴れた。
氏の週刊金曜日的イメージは消すことができました。
確かに氏の生前の人相は、不思議に悪くなかった。
頑固な人ではなく、柔軟性のあった人なのだろう。
そのため、生前から総裁の本も自主的に読めていたのだろう。総裁の本を読むことができ読んでいたということは、アノ世に帰る前から霊的情報を実は知っていたと・・・。結局、明暗を分けたポイントは、このあたりと見た。
今となっては、大物の前倒しで出たこともマスコミ人らしいし、かつその勇気は認めざろう得ない。