65議席中わずか6議席しか取れない崩壊政党民主党!
空き菅やたぬき仙谷は、レプ小沢の責任にしたいようですが、
全ての点において馬鹿な今の政権に国民があきれているのは間違いありません。
小沢に責任を取らせようとしても、一時しのぎにしなかならないので、
いずれにしても空き菅政権は、あとわずかでお終いでしょうか!!
それとも姑息なきつねとたぬきは生き残りのためには、手段を選ばないのか?
これからの政局は必見です!!
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茨城県議選惨敗で13日の民主役員会は嵐の予感
2010.12.12 23:38 産経ニュース
民主党への逆風が顕著にあらわれた茨城県議選の結果を受け、小沢一郎元代表の国会招致問題が議論となる13日の党役員会は大荒れとなる可能性が強まった。
与野党は同県議選を来春の統一地方選の前哨戦と位置づけ、幹事長ら党幹部クラスを現地に投入し、国政選挙並みの態勢で臨んだ。民主党も岡田克也幹事長が2度、応援に入った。
ただ、民主党執行部は選挙戦中から苦戦を見越して「勝敗ラインという考え方は持っていない」(岡田氏)と予防線を張っていた。背景には、小沢氏の国会招致問題を引き金とした党内抗争が激化する中、県議選の結果を「執行部の責任問題につなげさせたくない」(岡田氏周辺)という思惑があった。
これに対し、小沢氏は7日、「茨城県議選で惨敗したら地方が火を噴く。党内的にも持たない」と言及。10日にも「(県議選の)結果が最大の関心事だ」と強調するなど、県議選の結果を執行部批判にリンクさせる考えを示していた。
それだけに今回の結果を受け、小沢氏に近い議員が執行部への圧力を強めるのは必至だ。
岡田氏は13日の党役員会で、衆院政治倫理審査会の議決によって小沢氏の自発的な出席を促すことを決めたい考えだ。しかし、役員会メンバーには、輿石東参院議員会長ら小沢氏に近い議員も含まれ、岡田氏が結論を強行しようとすれば、逆に執行部批判が「火を噴く」ことは確実だ。この際、茨城県議選の結果が格好の材料となる。
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民主に厳しい審判、候補者4分の3が落選 茨城県議選2010年12月12日23時55分 朝日新聞ニュース
茨城県議選(定数65)は12日投票され、即日開票の結果、民主は推薦1人を含めた24人のうち当選が6人にとどまった。現有議席をかろうじて維持したものの、擁立した候補者の4分の3が落選。菅政権の支持率が下落する中、地方選でも極めて厳しい結果となった。
推薦を含め44人を擁立した自民は39人が当選。今後、自民会派入りするとみられる無所属の当選者を含めると、ほぼ現有の45議席程度は維持する見通し。みんなは自民からくら替えした現職と、新顔の計2人が当選し、党として初めて都道府県議選で議席を獲得した。公明は現有4議席を確保。共産はつくば市区の現職1人が落選し、現有2議席を守れなかった。
市町村合併を反映した新しい区割りで初めて実施されたが、投票率は49.00%(前回47.94%)と、3回連続で50%を切った。
空き菅やたぬき仙谷は、レプ小沢の責任にしたいようですが、
全ての点において馬鹿な今の政権に国民があきれているのは間違いありません。
小沢に責任を取らせようとしても、一時しのぎにしなかならないので、
いずれにしても空き菅政権は、あとわずかでお終いでしょうか!!
それとも姑息なきつねとたぬきは生き残りのためには、手段を選ばないのか?
これからの政局は必見です!!
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茨城県議選惨敗で13日の民主役員会は嵐の予感
2010.12.12 23:38 産経ニュース
民主党への逆風が顕著にあらわれた茨城県議選の結果を受け、小沢一郎元代表の国会招致問題が議論となる13日の党役員会は大荒れとなる可能性が強まった。
与野党は同県議選を来春の統一地方選の前哨戦と位置づけ、幹事長ら党幹部クラスを現地に投入し、国政選挙並みの態勢で臨んだ。民主党も岡田克也幹事長が2度、応援に入った。
ただ、民主党執行部は選挙戦中から苦戦を見越して「勝敗ラインという考え方は持っていない」(岡田氏)と予防線を張っていた。背景には、小沢氏の国会招致問題を引き金とした党内抗争が激化する中、県議選の結果を「執行部の責任問題につなげさせたくない」(岡田氏周辺)という思惑があった。
これに対し、小沢氏は7日、「茨城県議選で惨敗したら地方が火を噴く。党内的にも持たない」と言及。10日にも「(県議選の)結果が最大の関心事だ」と強調するなど、県議選の結果を執行部批判にリンクさせる考えを示していた。
それだけに今回の結果を受け、小沢氏に近い議員が執行部への圧力を強めるのは必至だ。
岡田氏は13日の党役員会で、衆院政治倫理審査会の議決によって小沢氏の自発的な出席を促すことを決めたい考えだ。しかし、役員会メンバーには、輿石東参院議員会長ら小沢氏に近い議員も含まれ、岡田氏が結論を強行しようとすれば、逆に執行部批判が「火を噴く」ことは確実だ。この際、茨城県議選の結果が格好の材料となる。
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民主に厳しい審判、候補者4分の3が落選 茨城県議選2010年12月12日23時55分 朝日新聞ニュース
茨城県議選(定数65)は12日投票され、即日開票の結果、民主は推薦1人を含めた24人のうち当選が6人にとどまった。現有議席をかろうじて維持したものの、擁立した候補者の4分の3が落選。菅政権の支持率が下落する中、地方選でも極めて厳しい結果となった。
推薦を含め44人を擁立した自民は39人が当選。今後、自民会派入りするとみられる無所属の当選者を含めると、ほぼ現有の45議席程度は維持する見通し。みんなは自民からくら替えした現職と、新顔の計2人が当選し、党として初めて都道府県議選で議席を獲得した。公明は現有4議席を確保。共産はつくば市区の現職1人が落選し、現有2議席を守れなかった。
市町村合併を反映した新しい区割りで初めて実施されたが、投票率は49.00%(前回47.94%)と、3回連続で50%を切った。