本当に都政、都民ことを考え、政策を訴えているのが幸福実現党です。
正論、筋が通ったことを訴え続けていますので、そろそろ幸福実現党の
政策に耳を傾けていただき、他の政党と比較して頂きたいですね。
党利党略、私利私欲で政治をおこなってはいけません。
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【都議選】告示日迎え各党が第一声 「新しい選択肢」としての幸福実現党
2017.06.23
ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13184
《本記事のポイント》
- 「小池都政」の評価が問われる東京都議会選挙がスタート
- 幸福実現党からは6人が立候補し、釈党首は港区で第一声
- マスコミには、「新しい選択肢」を報じる義務がある
東京都議会選挙の告示日を迎え、9日間の選挙戦がスタートした。投開票は7月2日。
今回の選挙での大きな争点は、豊洲市場の移転問題だと言われている。小池百合子都知事は20日、豊洲市場へ市場を移転した上で、築地市場を再開発するという方針を明らかにした。
この他にも、2020年には東京オリンピックが迫り、待機児童や災害対策など、解決すべき問題が山積みの東京。今回の選挙では、11カ月間の「小池都政」に対する都民の評価が下る。
今回、定数127に対し、258人が立候補を届け出た。
幸福実現党も、6つの区で1人ずつ、計6人の候補者を擁立している。しかし、各紙夕刊での扱いは「諸派」に留まり、主張も紹介されていない。幸福実現党は何を訴えているのか。
「都民ファースト」ではなく「都民ワースト」の現状
告示日の23日、各党の党首・候補者が街頭で主張を訴える中、幸福実現党の釈量子党首は、港区で立候補する同党公認のなべ島ひさし候補の応援に駆けつけた。
釈党首は、東京都政の混乱を打開すべく幸福実現党が6人の候補者を擁立したと述べ、6人に共通する主張を「都民第一宣言」だとした。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13184
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