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世界中に香港での残虐性を露呈している中国、
経済的な恩恵を受けているからといって、黙認することが人間として正しいことなので
しょうか?
日本の政治家は、神の子人間としての立場でも物事を真剣に考える必要があります。
あまりにも情けない日本の政治・・。
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【釈量子 いざ!幸福維新】「香港デモ」若者と市民の一体感に涙
ZAKZAK
https://www.zakzak.co.jp/soc/amp/190927/pol1909270001-a.html
中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案を発端とした抗議活動が続く香港で、8月末に、何が起きているのかをこの目で確かめてきました。
反政府デモは開始から100日以上が経過しましたが、香港の市民らは地元警察への不信感を強め、香港行政への信頼は地に落ちています。
私はキリスト教関係者や住民らが集会を開き、全員で賛美歌を口ずさむ様子を視察しました。市民の愛と一体感がひしひしと伝わってきました。
香港には約90万人のクリスチャンがいるとされ、抗議活動に大きな力を発揮しています。彼らは「自由」「法の支配」「人権」を求めて戦い続けています。「武器」は傘しか持っていません。街のショッピングモールでは、警官隊とぶつかる最前線に向かう若者らに住民が傘を渡し、拍手で送り出す様子が印象的でした。
中国本土からの移民と共産主義者を除けば、「実に80%の香港人が抗議活動を支持している」と聞きました。彼らは決して暴徒ではありませんが、中国の習近平指導部は市民コミュニティーを分断させ、抗議の意志をくじこうと、あらゆる手段を講じています。
中国共産党の機関紙「人民日報」海外版は、デモの過激化は個人を特定しにくくするマスクの着用が原因だとして、香港政府に「覆面禁止法」の早期立法を促す論文を掲載しました。監視を強めるこうした動きに香港の住民らは反発し、西側諸国の支援を要請しています。
そんな彼らが寄る辺にしているのは米国議会です。今月3日付のワシントン・ポストは、米共和党のマルコ・ルビオ上院議員が「中国は香港で本性を露呈したが、米国は傍観できない」と題した寄稿を掲載しました。
反政府デモをテロリストだと言い、香港への軍事介入の口実にしようとする共産党独裁国家・中国に、西側は強く出るべきだとの考えを打ち出しています。米国議会では、香港の市民らが言論の自由などの基本的人権を守り抜けるようにと、香港にフォーカスした「香港人権法」の早期成立も訴えています。
では、わが国の対中国政策はどうでしょうか。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
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