大川隆法総裁が、東京ドーム講演「人類の選択」の中で、
アメリカが、1か月以内に北朝鮮への攻撃をするのか、しないのかがはっきりする
と言われていましたので、この政治関係者の発言は一致しているところがありますね。
備え、警戒が必要です。
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【緊急警告】「8月15日~9月7日に米朝戦争勃発の可能性大」政治関係者が衝撃暴露! 日本に難民が3千万人以上押し寄せる
http://tocana.jp/2017/08/post_14055_entry.html
北朝鮮が7月28日、再び大陸間弾道ミサイル(ICBM)を日本海に向けて発射した。実戦配備までのカウントダウンが始まっている。4月から米国との緊張状態に入り、日本でも「戦争が始まる」と騒がれたものの、政治的理由から全面戦争はやはり起きないとの見方が強まり、ニュースも下火となった。
しかし7月末、tocana編集部に「各国の戦力・研究状況」を入手している情報筋から「早くて8月中に全面戦争が始まる可能性がある。トランプ陣営から何かしらの発表があるだろう。今のうちに警告しておいた方がいい」という情報がもたらされた。
画像は、Wikipediaより
そして8月1日、米共和党の重鎮、グラム上院議員が、NBCテレビの番組で、トランプ大統領が「北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)による米への攻撃を目指し続けるのであれば、米国と北朝鮮の間の戦争は避けられない」と語ったと明らかにした。これはtocanaに情報を寄せた人物の忠告が的中したことになる。
そこで、今回はその時に聞いた話を簡単にまとめておく。
ジェルド・フォード
「4月以降、戦争は起きないというニュースが広がりましたが、そういう時こそ戦争は始まります。第一次世界大戦、盧溝橋事件、ウクライナ危機、ルーマニア革命など、多くの戦争がちょっとしたことがきっかけとなって突然戦争が始まっています。ですから、今回北朝鮮が再びICBMを発射してしかも技術力を向上させていたことは、アメリカにとっては十分戦争を起こす引き金となるでしょう。よくニュースを見ていればわかるとおり、アメリカがイラク北部から手を引いたり、ティラーソン国務長官がロシアに一週間滞在しているのは、対北朝鮮戦争を見すえたものだと考えられます。私が聞いた話では、8月15日~9月。特に、9月5日~7日周辺に戦争が始まる可能性があるといいます。
詳細は、本サイトでご覧ください。
http://tocana.jp/2017/08/post_14055_entry.html
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