平和を脅かす国家に対しては、何も言わないで、
本当に日本国、国民を守ろうとしている安倍政権に抗議し、いちゃもんをつけている
反対派は恥ずかしくないのか?
中国や北朝鮮の核兵器に対処する方法を述べてから、安保法案への反対を
すべきです!!
日本政府、中国の東シナ海の新ガス田開発写真公表 日中間の合意に反し計16基の構造物建設 菅義偉長官「極めて遺憾」
保守速報さんより
http://hosyusokuhou.jp/archives/44862990.html
NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150722/k10010162251000.html
政府は、東シナ海のガス田開発を巡り、中国がこれまでに確認していた4基に加えて、
2013年6月以降に12基の新たな構造物を建設していることを確認したとして、22日、
航空写真などを外務省のホームページで公表しました。菅官房長官は午後の記者会見で、
極めて遺憾で、中国側に開発中止を引き続き求めていく考えを示しました。
東シナ海のガス田開発を巡っては、7年前の2008年に日中両政府が共同開発することで合意し、
条約の締結交渉も行われましたが、2010年に起きた沖縄県の尖閣諸島沖の中国漁船による
衝突事件をきっかけに中断したままとなっています。
こうしたなか、政府は、中国が東シナ海でこれまでに確認していた4基に加えて、2013年6月以降に
12基の新たな構造物を建設していることを確認したとして、航空写真と地図を外務省のホームページで
公表しました。
これについて、菅官房長官は午後の記者会見で、「東シナ海における日中間の排他的経済水域および
大陸棚の境界は未画定であり、日本は、日中中間線をもとに境界画定を行うべきであるという立場だ。
いまだ境界が画定されていない状況で、日中中間線の中国側においてとはいえ、中国が一方的に
資源開発を進めることは極めて遺憾だ」と述べました。そのうえで、菅官房長官は
「中国側による関連の動向が発覚するたびに、そのつど、一方的な開発行為を中止するよう強く
求めてきているし、今後もしっかり継続していきたい」と述べました。
また、菅官房長官は、22日に写真などを公表した理由について、「東シナ海における中国側の
開発行為が一向に止まらないことや、中国によるさまざまな一方的な現状変更に対する内外の
関心の高まりを受け、総合的に勘案し、適切な形で公表できるものについては公表するという
判断に至った」と述べました。
ガス田開発 現在も日中間の懸案に
中国が東シナ海でガス田の開発に本格的に着手したのは、2003年の8月でした。現場の海域は
日中の間で境界線が定まっておらず、日本側が「排他的経済水域」の境界と主張してきた
「日中中間線」の近くでした。
ガス田は地下でつながっており、政府は、日本の資源まで奪われかねないとして、中国側に開発の
中止を求めました。しかし中国側は、日中の境界線は日本が主張する中間線ではなく、沖縄付近に
あるとして応じず、両国の対立関係は次第に先鋭化していきました。
こうしたなか、2008年5月の福田総理大臣と胡錦涛国家主席による日中首脳会談を経て、両政府は
境界線の画定という主権が絡む問題は棚上げにしたうえで、ガス田を共同開発することなどで合意しました。
このあと、両政府は共同開発を実行に移すための条約を締結しようと交渉を始めます。一方で、
中国側は合意に反して開発を続けました。
そして2010年9月。沖縄県の尖閣諸島沖で起きた中国漁船による衝突事件を受けて、中国側は
条約交渉を一方的に中断しました。日本側は交渉を再開するよう繰り返し要請しましたが、中国側は
日中関係の悪化などを理由に、これを拒否。この間も、中国側が日中の中間線付近で、一方的に、
新たなガス田の開発を進めていると指摘されてきました。
2008年の合意で、当時いったんは解決のめどがついたとみられた東シナ海のガス田開発は、この
海域の境界線の画定という問題も絡んで、現在も日中間の懸案になっています。
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保守速報さんより
http://hosyusokuhou.jp/archives/44862990.html
NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150722/k10010162251000.html
政府は、東シナ海のガス田開発を巡り、中国がこれまでに確認していた4基に加えて、
2013年6月以降に12基の新たな構造物を建設していることを確認したとして、22日、
航空写真などを外務省のホームページで公表しました。菅官房長官は午後の記者会見で、
極めて遺憾で、中国側に開発中止を引き続き求めていく考えを示しました。
東シナ海のガス田開発を巡っては、7年前の2008年に日中両政府が共同開発することで合意し、
条約の締結交渉も行われましたが、2010年に起きた沖縄県の尖閣諸島沖の中国漁船による
衝突事件をきっかけに中断したままとなっています。
こうしたなか、政府は、中国が東シナ海でこれまでに確認していた4基に加えて、2013年6月以降に
12基の新たな構造物を建設していることを確認したとして、航空写真と地図を外務省のホームページで
公表しました。
これについて、菅官房長官は午後の記者会見で、「東シナ海における日中間の排他的経済水域および
大陸棚の境界は未画定であり、日本は、日中中間線をもとに境界画定を行うべきであるという立場だ。
いまだ境界が画定されていない状況で、日中中間線の中国側においてとはいえ、中国が一方的に
資源開発を進めることは極めて遺憾だ」と述べました。そのうえで、菅官房長官は
「中国側による関連の動向が発覚するたびに、そのつど、一方的な開発行為を中止するよう強く
求めてきているし、今後もしっかり継続していきたい」と述べました。
また、菅官房長官は、22日に写真などを公表した理由について、「東シナ海における中国側の
開発行為が一向に止まらないことや、中国によるさまざまな一方的な現状変更に対する内外の
関心の高まりを受け、総合的に勘案し、適切な形で公表できるものについては公表するという
判断に至った」と述べました。
ガス田開発 現在も日中間の懸案に
中国が東シナ海でガス田の開発に本格的に着手したのは、2003年の8月でした。現場の海域は
日中の間で境界線が定まっておらず、日本側が「排他的経済水域」の境界と主張してきた
「日中中間線」の近くでした。
ガス田は地下でつながっており、政府は、日本の資源まで奪われかねないとして、中国側に開発の
中止を求めました。しかし中国側は、日中の境界線は日本が主張する中間線ではなく、沖縄付近に
あるとして応じず、両国の対立関係は次第に先鋭化していきました。
こうしたなか、2008年5月の福田総理大臣と胡錦涛国家主席による日中首脳会談を経て、両政府は
境界線の画定という主権が絡む問題は棚上げにしたうえで、ガス田を共同開発することなどで合意しました。
このあと、両政府は共同開発を実行に移すための条約を締結しようと交渉を始めます。一方で、
中国側は合意に反して開発を続けました。
そして2010年9月。沖縄県の尖閣諸島沖で起きた中国漁船による衝突事件を受けて、中国側は
条約交渉を一方的に中断しました。日本側は交渉を再開するよう繰り返し要請しましたが、中国側は
日中関係の悪化などを理由に、これを拒否。この間も、中国側が日中の中間線付近で、一方的に、
新たなガス田の開発を進めていると指摘されてきました。
2008年の合意で、当時いったんは解決のめどがついたとみられた東シナ海のガス田開発は、この
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『殺(ころ)すなかれ。殺(ころ)さしめるなかれ』
いま世界に有徳者の大国指導者はプーチン大統領、習近平国家主席、イラン大統領、しかいない。
そしてロシアも中国も平和憲法を固く守る武士道日本人を相手に戦争を仕掛けることなど全く考えていないばかりか、各々が日本と相互安全保障条約を結ぶことによってユダヤフリーメーソン悪魔一神教カルトが戦争策謀するためにでっち上げた国連をすべての国家が無視して棚上げ骨抜きにした方が、人と人が無道に殺し合う世界大戦を防げるとわかっているのだ。
安倍晋三も、先ず平和条約のある中国を訪れて対等安保条約を結び、次いでロシアを訪れて対等安保条約を結べば、両国との軍事衝突の危険が『武士は相身互い』で雲散霧消することによって尖閣諸島と北方領土がいっぺんに解決する。
中国もロシアも安倍晋三を二国間不戦和平の使者として礼をつくして大歓迎してくれる。中ロともに統治者が大有徳者だから。
どうせ安倍晋三は日本国内では憲法99条違反の犯罪者だから、内乱罪外患罪で逮捕投獄される前に、情状酌量のお手柄を立てさせてやろうという武士の情けでこれを書いたのです。まさしく憲法98条は安倍晋三にとって地獄に仏の助け船である。
地獄に落ちた亡者も餓鬼も悪魔鬼畜もみな均しく隔てなく救う、これが菩薩国仏教徒大和民族ならではの先祖伝来【慈悲仏心】である。
_____
フジTVで愚にもつかないたとえ話連発で違憲総理が大炎上&「安倍首相に鉄槌を下さなければいけない時期にきている」(益川敏英)阿修羅♪
http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/193.html#c26
【全地球平和国家連合】
情けは人のためならず。憲法9条憲章第二国連「全地球平和国家連合」創設に関して、プーチンロシアからもアプローチがあるようだ。
露日沿岸警備隊は、領土問題があるにもかかわらず合同で成功裏に活動している
>>jp.sputniknews.com/russia/20150722/622615.html
22日、露日沿岸警備隊の合同演習が、サハリンのアニワ湾で行われた。地元のマスコミによると、ロシア連邦保安庁サハリン州国境警備隊は、日本の海上保安庁の職員と合同で、密輸業者や移民が乗った船の拿捕、遭難する船の救援、海上での人命救助などの演習を行った。
ロシア側からは、国境巡視船「パリヤ」と「825」、国境監視艇「ユジノ・サハリンスク」、国境巡視ボート、連邦保安庁のヘリコプター、日本側からは、巡視船「えちご」が参加した。演習を指揮したのは、ロシア連邦保安庁サハリン州国境警備局のセルゲイ・クドリャショフ局長と、日本海上保安庁第1管区海上保安本部の坂野公治本部長。
クドリャショフ局長は演習を総括して、「我々は本日、高いレベルの協力を達成し、私たちの海の境界や水生生物資源の合同警備を行った。この演習で私たちは、緊急事態が発生した場合に、我々の力がどのように作用できるかを示した。私たちは、緊密なコンタクトを確立し、水生生物資源と境界の合同警備について合意した。法律に違反したり、境界を違法に通過しようとする者は全員、私たちが日本側と合同で作業しており、彼らに対して厚い障壁を築くことを今後知る必要がある」と語った。
動画http://skr.su/news/249714
坂野本部長は、日本とロシアは非常によい関係を持った隣国であると指摘し、このような合同演習は双方にとって非常に重要であるとの考えを表した。また坂野本部長は、今回、そしてこれまでも、合同演習は成功裏に行われ、これが私たちの今後の善隣関係の強化に貢献することに期待していると述べた。
________
【手の技世界一日本人手作り国際外交「憲法9条第二国連新設」みんなでFAX】
『怨みは怨みにて息(や)まず。怨み無くて後息(や)む』
安倍晋三は憲法9条を柱に第二国連「全地球平和国家連合」を新設せよ。
国連もそのまま安保もそのままで地球上から戦争が無くなる。
http://www.asyura2.com/15/senkyo188/msg/870.html#c112
対等互恵安全保障条約は日本が立憲国だから憲法がある国ならどの国でも二国間相互対等安保条約を締結できる。平和通商条約を結んでいない国でもよい。パレスチナのようにスエーデンなど一部の国しか国交がない国でも、日本と安全保障条約を結ぶことが出来る。
ロシアもいいけどまだ日ロ平和条約がないからちょっと手数がかかる,平和条約がある中国と比べて。
いちばんいいのはまず安倍が訪中して日中対等相互安保条約を結び調印してそのままロシアへ行ってそれを手土産にロシアと日ロ対等相互安保条約を結び調印して帰国すること。
帰国後国会で批准すれば安倍晋三の超特大ノーベル平和賞百倍掛けの大手柄になる。尖閣北方領土問題解決するし。
jp.sputniknews.com/russia/20150722/622615.html
日米安保はそのままでよい。敵国条項も地位協定も実質何の役にも立たなくなるから。
_______
↑
これ、安倍じゃなくても中ロに旅行に行った日本人が中国やロシア政府官庁へ国家主席や大統領に宛てた「日本と安全保障条約を結んでちょうだいませ」お手紙を渡したらいいね。郵便代が要らんし。国内の人は大使館宛てに国家主席や大統領宛のお手紙郵送したりふぁxしたりメールしたりすれば、安倍政府以外の日本人はみんな他国との平和を求めているWe're not Abeが海外に向かって大々的に発信できるよ。
『忘己利他捨身施菩薩大和魂慈悲仁徳常民の仏法成道誓願』
日本国君主は我々主権者『武士道国民』です。
政府三権は公僕であり、すべて主権者国民に忠義奉公する臣下です。
日本国の外交も内政も,日本国憲法によって国の統治の大権を持つ主権者国民が、和をもって貴しとなす謙譲な敬天愛人武士道で天上天下唯我独尊不羈独立し、世界平和を達成するために不退転の勇気と仏心で自ら忠君孝親の道を修め励みつつ、謹んで七不衰法に従い広く会議を興して万民のかまどを統治致します。
まことに不思議な能力であると思う。私には人の世の「過去・現在・未来」の三世が見通せると同時に、地球上の何千キロ、何万キロも離れた場所や、宇宙の特定の星を遠隔透視することもできる。また、人間の心の奥底にひそむ考えや、ネッシーの心、宇宙人の想念まで読み取ってしまう能力がある。
本書では、中国「秘密軍事基地」の遠隔透視に挑戦したが、去年は、アメリカの「エリア51」も遠隔透視した。
日本と世界のゆく末が案じられるのだ。悪は露見されることによって、崩壊していく。
この国が再び、無明のマスコミや感情的な人々によって、滅びないためにも、本書を一石として世に投じることにした。政府、防衛省、自衛隊、マスコミ、言論人にも幅広く読んで頂けたらと思う。国防の危機は迫っている。
二〇一二年 八月八日 幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
明らかにされている通りですし、
すでに侵略行為を繰り返しています。
日本のマスコミ、平和主義者は、そうしたことには
一切触れずに、憲法9条を守るべきというのですが
それはあまりにも卑怯な話ですね。