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人生を変えるお祈りの話
2018.11.10 | 各種冊子(布教誌), 月刊「What’s 幸福の科学」
https://happy-science.jp/info/2018/41046/
祈りは必ず霊界に届いています
誰しもが人生のどこかで経験する「祈り」。
それは、初詣で神社に行く時かもしれませんし、結婚や出産、病気、受験の時かもしれません。
どうしても叶えたい願いがある時や、どうしても解決したい問題がある時、人生を切り拓(ひら)きたい時、あなたが祈った内容は、霊界のどこかに届き、それを聞いている霊がいます。
でも、神様や天使などのよい存在に届くか、地獄に堕(お)ちた悪霊に届くかは、あなたの心次第。
幸福の科学が説き明かした霊界の法則に基づいて、人生を拓くお祈りのしかたをお届けします。
COLUMN 祈りの不思議
祈りに効果はあるのか─。そんな疑問に答えた実験があります。
サンフランシスコ総合病院の冠状動脈疾患集中治療室で、「10カ月祈りを手向けられた患者群」と、祈られない患者群とで違いが出るかを検証。
その結果、抗生物質を必要とした患者は祈られない患者の5分の1だったという結果が出ています。
お祈りの話(1) 悪霊に通じてしまうのはこんなお祈り
幸福を招くお祈りの第一歩は、悪霊に通じる祈り方をしないこと。悪霊に通じると、不幸を招いてしまいます。
強い念願、祈願に対しては、その種類、内容を問わず、四次元以降の実在界で、必ず感応する霊たちがおります。
しかし、他人の不幸をかえりみず、自我我欲(じががよく)のままに祈りばかりをやっていると、やがて、その祈りは、地獄の亡者(もうじゃ)たちに通じてしまうのです。
ですから、一時期、運が好転したかに見えても、必ず地獄霊の憑依によって、なすがままの状態におかれ、病気、事業の失敗、人生のゆきづまりなどの不幸に追い込まれてしまいます。
(大川隆法著『黄金の法』より)
『黄金の法―エル・カンターレの歴史観』(大川隆法 著)
あなたは、人類の歴史に隠されていた
地球神の計画を知る。
願いのなかにこんな気持ちはありませんか?
(1)他人の不幸を顧みない
自分勝手でエゴまみれの願いは、地獄に通じます。たとえば、
「 出世のために他人の失脚を願う 」「 好きな異性を他人から奪いたい」「失敗の責任を他人になすりつけたい」など…。
(2)自分の欲を満たすだけ
「 アレもコレも欲しい 」という過ぎた物欲や「他人からもっとよく見られたい」という名誉欲、異性のことで頭がいっぱいの色欲などが強いと、その願いは悪霊に通じてしまいます。
check! 霊界の法則は「波長同通」。エゴや欲まみれの祈りは“暗い世界”に、清い心から発された祈りは天上界に通じます。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://happy-science.jp/info/2018/41046/
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