亡国三馬鹿!!
売国、亡国、経済後退、税金の無駄遣い、公約違反、国民に平気で嘘をつく
閉鎖政治、密室政治、理念無き政治、行き当たりばったり、素人政治
これらの言葉が、民主党の政治を象徴するものだと思います。
国民もよくもまー、何とも思わず、こんな政権に日本を任せておれる
ものです。
そろそろ目覚めてもいいのではないでしょうか!!
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朝鮮学校無償化 疑問をなぜ不問にするか
2010.10.24 03:02 産経ニュース
北朝鮮や朝鮮総連の強い政治的影響を受ける朝鮮学校の教育内容に問題があると分かっていながら、不問にするつもりだろうか。
朝鮮学校の授業料無償化問題で、高木義明文部科学相は「教育内容不問」の基準を11月上旬に決める方針を示した。
民主党の政策調査会の了解に従う内容だが、国会審議では身内の政府側からも批判や問題を認める答弁が相次いでいる。これでは「最初に結論ありき」と批判されても仕方あるまい。
繰り返すが、朝鮮学校の歴史教科書などには問題が多すぎる。故金日成主席、金正日総書記父子への礼賛のほか、日本人拉致事件を「日本側が極大化している」とする記述がある。大韓航空機爆破事件にも「韓国当局のでっちあげ」とするなど、国際社会の認識とかけ離れている。
21日の参院文教科学委員会では、文科省の笠浩史政務官が朝鮮学校の教材について「一人の政治家としてはおかしいと思っている」と答弁した。それならなぜ、基準で内容を問わないのか。
さらに文教科学委では、公安調査庁の寺脇一峰次長が朝鮮学校は朝鮮総連の管理下にあると指摘し、影響が「人事まで及んでいると考えられる」とも述べた。
こうした点をあえて問題にせず、多額の公金を投入する無償化を朝鮮学校に適用することは、国民感情からも許されまい。
無償化の是非は、拉致問題担当相だった中井洽(ひろし)氏が拉致事件で北朝鮮に経済制裁を科している政策と矛盾することなど、疑問を呈したのを機に検討されてきた。一方、文科省は無償化は学校への助成でなく「生徒への就学支援」と批判をかわそうとしてきた。
しかし、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙には、金総書記が「総連の民族教育事業は愛国偉業の頼もしい継承者たちを育てる重要事業」と発言したことが紹介されている。独裁礼賛に公金が使われるのは、全く筋が通らない。
拉致問題を担当する柳田稔法相にはこの際、毅然(きぜん)と対応してもらいたい。教科書の問題記述の訂正などについて「文科相にしっかり言う」と述べていたものの、文科相とは立ち話しかしていないことが明らかになった。
これでは「有言実行内閣」が泣く。今からでも文科相に、強く基準の変更を働きかけてほしい。
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売国、亡国、経済後退、税金の無駄遣い、公約違反、国民に平気で嘘をつく
閉鎖政治、密室政治、理念無き政治、行き当たりばったり、素人政治
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国民もよくもまー、何とも思わず、こんな政権に日本を任せておれる
ものです。
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朝鮮学校無償化 疑問をなぜ不問にするか
2010.10.24 03:02 産経ニュース
北朝鮮や朝鮮総連の強い政治的影響を受ける朝鮮学校の教育内容に問題があると分かっていながら、不問にするつもりだろうか。
朝鮮学校の授業料無償化問題で、高木義明文部科学相は「教育内容不問」の基準を11月上旬に決める方針を示した。
民主党の政策調査会の了解に従う内容だが、国会審議では身内の政府側からも批判や問題を認める答弁が相次いでいる。これでは「最初に結論ありき」と批判されても仕方あるまい。
繰り返すが、朝鮮学校の歴史教科書などには問題が多すぎる。故金日成主席、金正日総書記父子への礼賛のほか、日本人拉致事件を「日本側が極大化している」とする記述がある。大韓航空機爆破事件にも「韓国当局のでっちあげ」とするなど、国際社会の認識とかけ離れている。
21日の参院文教科学委員会では、文科省の笠浩史政務官が朝鮮学校の教材について「一人の政治家としてはおかしいと思っている」と答弁した。それならなぜ、基準で内容を問わないのか。
さらに文教科学委では、公安調査庁の寺脇一峰次長が朝鮮学校は朝鮮総連の管理下にあると指摘し、影響が「人事まで及んでいると考えられる」とも述べた。
こうした点をあえて問題にせず、多額の公金を投入する無償化を朝鮮学校に適用することは、国民感情からも許されまい。
無償化の是非は、拉致問題担当相だった中井洽(ひろし)氏が拉致事件で北朝鮮に経済制裁を科している政策と矛盾することなど、疑問を呈したのを機に検討されてきた。一方、文科省は無償化は学校への助成でなく「生徒への就学支援」と批判をかわそうとしてきた。
しかし、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙には、金総書記が「総連の民族教育事業は愛国偉業の頼もしい継承者たちを育てる重要事業」と発言したことが紹介されている。独裁礼賛に公金が使われるのは、全く筋が通らない。
拉致問題を担当する柳田稔法相にはこの際、毅然(きぜん)と対応してもらいたい。教科書の問題記述の訂正などについて「文科相にしっかり言う」と述べていたものの、文科相とは立ち話しかしていないことが明らかになった。
これでは「有言実行内閣」が泣く。今からでも文科相に、強く基準の変更を働きかけてほしい。
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