危機に立つ日本

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ベトナムのホーチミン市の上空に現われたUFOにはグレイが乗船!

2011-10-11 20:51:16 | UFO・宇宙人
中国についたレプタリアンが、ベトナム空軍の対応能力を試して、UFOを飛ばし、
その情報を中国軍・情報機関に提供していた、という内容はすごいですね。
やはり、宇宙人から情報を得ている国とそうでない国では、
大きな差が出てしまいますね。


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未来を開拓する精舎、
北海道正心館
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『世界の目を醒ます
ヘラトリ・ショート』
(S23号)

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『ヘラトリ英語版vol.7「フロリダ沖に墜落した宇宙人」のお知らせ』

 過日(10/9)の大川隆法総裁御法話、『繁栄思考』の中で、
「今、私達は、この国だけでなく、世界全体に対して、本気で責任を負おうとし
ている」「私達は、世界のリーダーになる義務がある」
ということを、強く訴えておられました。
今、私自身の目にも、「現在の日本国首相官邸と大川総裁の関係が、10年以内には、アメリカ合衆国大
統領ホワイトハウスと総裁の関係に置き換わる」という未来が、はっきりと観えます。
これには驚く方がたくさんいらっしゃるかもしれませんが、私には、賭けてもい
いだけの自信があります。
 その意味で、今回の「ネバダ州米軍基地エリア51の遠隔透視に挑戦する」
の御法話は、本来その内容を知ったならば、一番聴きたくなる人々(i.e.第一想
定読者)は、オバマ大統領であり、米国下院議長(副大統領を除く権力の継承順位による)で
あることは、間違いないと言えるでしょう。
この御法話を紹介するヘラトリ(英語版)を2回発行した理由は、まさにそこに
ありますし、今回、矢継ぎ早に、下記の第3弾をアップする趣旨も、同様です。

『The Alien Who Operated the Spaceship
Which Plunged into the Offshore of Florida』
(フロリダ沖に墜落したUFOに乗っていた宇宙人)

下記のサイトにアップされておりますので、是非、多くの方々にご紹介ください


http://heratri-topics.blogspot.com/

(なお、機械翻訳等による海賊版の和訳が出回っても、誤解を招きますので、以
下に日本語で大意を要約しておきます。)


『フロリダ沖に墜落した宇宙人』

 2011年8月23日に、マスター大川は、「エリア51の遠隔透視」に続く二度目の"
遠隔透視"を試みたが、今回は、幽体離脱によって、意識が、単に空間をワープす
るだけではなく、時間をもワープして(過去にさかのぼり)、7/26深夜に、フロ
リダ沖で墜落直前だったUFOを遠隔透視し、そこに乗船していた"宇宙人"と接触し
た。


「猿の惑星」からやってきた!

 驚くことに、その宇宙人は、「若い猿」に見えた。
(… The alien looked a junior "ape".)
彼の母船は、そのUFOがアメリカ軍に発見・回収されることを恐れて、スイッチひ
とつでそれを消し去ったが、この一事を見るだけで、過去70年間に墜落・回収さ
れた夥しい(おびただしい)数のUFOの宇宙人よりも、
彼らの方が科学技術の水準が上であることがわかる。
 ところで、その宇宙人とは何者か?
「ケンタウルスα星人」
(Alpha Centaurian)
である。
太陽系に最も近い星の一つで、地球から約4光年の距離にある。
世界中のUFO/宇宙人の専門家達は、ケンタウルスα星人が、いわゆる「猿型」で
あることに仰天しただろう。
というのは、彼らが得ていた複数の「証言」によれば、ケンタウルスα星人は、
完全な「人型」であったはずだからだ。
それは、部分的には正しい。事実、彼らの一部は人類型(humanoid)である。し
かし、残りは、チンパンジー・タイプの猿型であったり、ゴリラ型なのである。
何ということだ!「猿の惑星」の物語は事実だったのか?
正確に言えば、いくつかの点において、あの映画の物語は、ケンタウルスα星系
の事実に基づいていると言ってよいだろう。
もちろん、「人間」が「猿」に征服されたわけでも、滅ぼされたわけでもないが
、第一作(1968年)と第二作(1970年)は、
「猿が科学技術に秀でていた一方で、人間は宗教的であり超能力で対抗した」
という点において、真実味を帯びている。
さらに、一連のシリーズ、とりわけ2001年作の「猿の惑星」では、物語の中で、
タイムトラベルが重要な役割を果たすが、ケンタウルスα星の宇宙船は、空間の
ワープだけではなく、時間のワープ(タイムトラベル)にも秀でていることが、
マスター大川のリーディングの中で明らかにされている。
この時期、日米で、「猿の惑星:創世記」が公開されたのは、偶然ではないだろ
う。
インスピレーションは、1963年のピエール・ブール(仏)の原作のときから始ま
っていたようにすら思えるのだ。
現存するケンタウルスα星人は、アメリカの複数の「証言」にあるように、極め
て"友好的"(benevolent)である。他の惑星連合と協力しながら、徐々に姿を現
わすことによって、「宇宙時代の到来を告げる」ことを意図しているようである
が、今回の遠隔透視によれば、
「大変不幸なことに、搭乗していた"宇宙飛行士"が未熟者(green junior)であ
ったために、運転に失敗して墜落し、母船の方で苦笑いしながら、そのUFOを消し
去った(erase)」
のが、事実のようである。



アメリカから中国へ?



 その日は、もう一つ遠隔透視に挑戦し、フロリダの翌日にベトナムのホーチミ
ン市の上空に現われたUFOに接触を試みたところ、グレイが乗船していたことが判
明した。
前号(vol.6)で指摘したとおり、アメリカの産軍複合体は、アイゼンハワー政権
末期に、
「手を組む宇宙人を乗り換えた」(同じく「遠隔透視」による)が、このアメリ
カに"リストラ"された宇宙人は、後年、中国政府・軍に接触して、自らを売り込
んでいたことがわかっている。
専門家の間では、最初アメリカ政府(軍)と秘密協定を結んでいた宇宙人の種類
は、よく知られている。(トール)グレイと、(彼らのボスである)レプタリア
ンである。今回の遠隔透視で、
「ベトナム上空に現れたUFOに乗っていたのはグレイで、その母船から指示を出し
ていたのがレプタリアンであり、彼らは、ベトナム空軍の対応能力を試して、そ
の情報を中国軍・情報機関に提供していた」
ことが明らかとなった。
繰り返すが、地球上の軍拡競争は、もっと広い"宇宙人の文脈"の中で考えなけれ
ばならない。
私の言っていることに疑いを持つなら、事情に詳しい人に聞いてみるとよいだろ
う。(マスター大川の遠隔透視が、"正確無比"であることがわかるであろうから
。)
以前から、「エリア51にいる宇宙人は、遠隔透視者の侵入を防ぐために、ある種
のシールドを張っており、アメリカ軍・情報機関の遠隔透視者すら、それを突破
できなかった」
との噂が絶えなかった。
今回、マスター大川は、これを軽々と突破してしまったが、これこそが、仏陀の
「六大神通力」であり、現代における「仏陀の証明」であると言ってよいのであ
る。。


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