今回の清水富美加さんの出家の件で、改めて芸能事務所、芸能界の闇が明らかにされましたね。
私達が思ってた以上に芸能界、NHK等のマスコミが腐敗していたのがよくわかりました。
こちらを見ますと芸能界の恐ろしさがよくわかります。憧れで入った芸能界が、今回の清水富美加さんの件で
さらに明らかになったように、地獄の釜の中、すり鉢地獄のような世界であり、気づいた時には
簡単に抜け出すことができない世界であった!
本当恐ろしいですね。
この怖さを知っている一部芸能人の方々が、清水富美加さんを擁護する発言をしてくださっているのかも
しれません。
↓
死ぬほど恐い芸能界【長編】 『新・霊界物語 第百六十五話』
与国秀行氏
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看板女優のガッキーも「被害者」だった? 以前から業界内で問題視されていたレプロの“ブラック企業体質”
日刊サイゾーより
http://www.cyzo.com/2017/02/post_31691_entry.html
宗教法人「幸福の科学」への出家騒動で渦中の女優・清水富美加。告白本『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)の発売をきっかけに、人気バンド・KANA-BOONの飯田(めしだ)祐馬との過去の不倫が発覚。飯田が謝罪する事態となったが、「もっぱら、情報をリークしたのは清水の所属事務所・レプロエンタテインメントといわれている。いまや、オープンにマスコミに対応している教団側のほうがイメージアップ。その流れを、不倫報道で変えようとしたのでは」(芸能デスク)。
・・・中略・・・
かつて、ガッキーも女優としてのピンチを迎えていた時期があった。
「2007年11月に東京スポーツが、新垣が長期休養に入ることをスクープした。記事は、翌年1月から最低でも3カ月は休養に充てるというもので、テレビ各局には伝達済みとされた。休養中は沖縄の実家に帰り、ゆっくり過ごす予定で、休養の原因は過労。多忙なスケジュールの中で『疲れた!』『きつい……』とこぼすことも多く、事務所としては新垣の身体が壊れてしまう前に、一度リフレッシュ期間を挟むという英断を下したと記されていた。しかし、報道に対してレプロは猛然と抗議。最後は、同社の後ろ盾だった“芸能界のドン”ことバーニングプロの周防郁雄社長を動かし、東スポを屈服させたのだが……」(週刊誌芸能記者)
結局、以後、新垣は08年7月クールのドラマまで仕事がなく、ほぼ東スポの記事の通りになってしまったのだ。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
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