急な会長付特別補佐への就任でしたね。
引退に近い形ですので、大変驚きました。
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イチローの過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
2018.05.04
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14422
「僕は野球の研究者でいたいというか。自分が今44歳で、アスリートとしてこの先どうなっていくのか、というのを見てみたい」――。
米メジャーリーグのシアトル・マリナーズで活躍するイチロー選手が現地時間3日(日本時間4日)、ベンチ入りメンバーを外れ、会長付特別補佐に就任することが発表された。引退ではないが、今後、チームに帯同しながら首脳陣や同僚のサポートを中心に行っていくという。
日米通算安打4000本超の大記録のみならず、求道者のような真摯なプレースタイルは世界中の野球ファンの心をつかんで離さない。
本欄では、本紙連載中の「新・過去世物語」より、記念すべき連載復活第一弾となったイチロー選手の過去世に迫った記事を紹介する(2016年9月号記事再掲。年齢やチームは当時のもの)。
◆ ◆ ◆
新・過去世物語 人は生まれ変わる
イチローの過去世
日米通算8年連続首位打者
- メジャーシーズン最多安打262本
- メジャー10年連続200本安打
- 日米通算4000本安打
これらはすべて、一人の天才バッターが打ち立てた金字塔の数々だ。その名は、米メジャーリーグのマイアミ・マーリンズに所属する、イチロー(42歳)。
バブル崩壊後の1992年、愛知工業大学名電高校を卒業したイチローは、当時、神戸を拠点にしていたオリックス・ブルーウェーブに入団。「振り子打法」という独特のフォームでヒットを量産し、日本のプロ野球界の歴史を次々と塗り替えた。
2001年、日本人野手として初めて、野球の本場・メジャーリーグに挑戦。ホームランという"大技"が好まれるアメリカ文化に、シングルヒットという"小技"で挑み、アメリカ人を魅了した。今シーズンは、メジャー通算3000安打の大記録達成に迫っており、注目を集めている(7月19日時点)。
そんなイチローの「求道心」の強さは、常人には理解が及ばないが、過去世にそのルーツを求めることができる。
2013年夏に行われた大川隆法・幸福の科学総裁の霊査では、イチローの過去世は、戦国時代の剣豪・塚原卜伝(1489~1571年)であるとされている(注)。
卜伝は、生涯戦歴212戦212勝の「無敗の剣豪」と言われ、多くの弟子を育てた「剣聖」とも呼ばれる(戦歴は諸説ある)。卜伝が生まれた茨城県鹿嶋市では、NHK大河ドラマの主人公に推す動きもある。
卜伝の人生を振り返り、イチローの神髄に迫りたい。
(注)大川隆法著『天才打者イチロー4000本ヒットの秘密』幸福の科学出版。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14422
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