政治家の器の大きさが、その国の経済を繁栄させ、発展させることにもなります。
アメリカでは、トランプ大統領による大胆な減税によって、経済が大きく伸びています。
今の日本の政治では、再び日本を強くする意志が感じられず、このままでは高齢化、増税による
ばら撒き社会の恒常化で、衰退の方向へまっしぐらです。
これから生まれてくる子供たちのためにも夢と希望のある未来を創らなければなりません。
政治に改革が必要ですね。
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新・製造業立国
目指すは宇宙
https://info.hr-party.jp/2018/7013/
このほど、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、日本初の月面着陸機を構想していることを発表しました。月面基地を構想しているアメリカ、またカナダや欧州と協力し、2020年代に月面着陸を目指すといいます。日本もついに、有人宇宙飛行を目指す時期がきています。
さらに、日本の民間企業もロケットの打ち上げに進出を始めています。
今までになかったものを生み出す製造業が経済の基礎にあってこそ、周辺で新たなサービス業も発展します。
宇宙産業は、単なるモノづくりに限らず、人間の活動範囲を宇宙に広げるインフラ投資であり、「宇宙に向けて道をつくる」ことになります。
「国力倍増・所得倍増」を目指す幸福実現党は、「新・製造業立国」を掲げ、さらなる発展に向かって取り組んでまいります。
党首 釈量子
日本の製造業はまだ伸びる
─宇宙産業で国力倍増─
宇宙産業は、日本ではまだ十分に投資がなされていませんが、積極的に伸ばすべき分野です。宇宙産業の市場規模は、世界で約37兆円程、2030年には43兆円となると予想されます。
日本ではこれまで、大手企業が宇宙開発に携わってきましたが「研究開発」の側面が強く、投資も限られており、収益部門とみなされてはいませんでした。近年、いよいよ民間投資が始まり、「産業」として成長している途中です。
鹿児島県・内之浦から発射されるイプシロン。小型の衛星などを搭載して宇宙に飛び立つ。
宇宙に踏み出すと、日本の製造業はよみがえる
宇宙開発が盛んになると、私たちの生活も大きく変わります。他の惑星資源の開発や宇宙旅行、移住などが可能となれば、人間の活動できる範囲が広がり、新しい経済活動を生むインフラとなります。アメリカ・ロシア・中国は有人宇宙飛行技術を持っており、インドも有人宇宙飛行を目指しています。
近年は工場の海外移転も進み、日本の製造業は衰退の兆しが色濃くあります。日本の製造業には高い技術が蓄積されており、技術者は一朝一夕に得られない世界の宝です。日本で新しいものを生み出すことは可能なのです。
日本が宇宙に自ら踏み出す技術を持つことで、国力は倍増します。それは世界経済を発展させる原動力にもなることを見逃してはなりません。
製造業は国力の要
製造業には、日本全国津々浦々まで国民の生活を豊かにする力があります。
所得が増える
製造業は、ゼロから新しいものを生み出す役割を担います。一人あたりが生み出す付加価値が高くなり所得が増えることにつながります。
他の産業も発展
新しい製造業に付随して情報産業・サービス業・金融業も発展します。ITや金融業だけだと、いわゆるブルーカラーの仕事は増やせません。しかし宇宙産業の発展で、「衛星の利用」「宇宙空間の移動」などが可能になれば、製造業だけでなく、新しいサービスも生み出すことができます。
地方活性化
製造業が発展すると地方に工場が建設されていきます。若い人が働きたい仕事が地元にあれば、高齢化、過疎化の課題を解決できます。長年培ったノウハウや熟練技術が活き、日本から新たなものを生み出す力を維持・発展させられます。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://info.hr-party.jp/2018/7013/
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