韓国の日和見な外交には呆れるばかりです。
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日本は友情、中国は敬愛、韓国は時間の無駄…握手で読むトランプ外交
11/11(土) 8:00配信
現代ビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171111-00053468-gendaibiz-int
ドナルド・トランプ米大統領初のアジア歴訪が続いている――。
11月5~7日の日本訪問、7~8日の韓国訪問、そして8~10日の中国訪問におけるトランプ大統領の日・韓・中3ヵ国首脳への対応の違いが興味深い。
先ず、分かりやすい握手から。
トランプ大統領は5日午後、埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部正面で待ち受けた安倍晋三首相と2月に見せたシャッグ(シェイク&ハグ)をしなかった。
だが、東コース8番ホールのティーショットが素晴らしかった安倍首相を歩き始めたフェアウェイで呼び止めて、拳を突き出して同首相の拳にタッチしたのだ。
日本では「グータッチ」と言うが、米国では「Fist Bump」と呼ぶ。アスリートや若者によく見られる挨拶だ。
フロリダ州の大統領別荘滞在中の2月11日午前、トランプ・ナショナル・ゴルフ・クラブのジュピターコースでプレーした際にも、2人は「High Five」(互いの手のひらと手のひらをタッチ)したが、「Fist Bump」はさらに進化したタッチで友情、敬愛の意味を表すものだ。
ハイ・ファイブがフィスト・バンプに変化・昇格したのである。
フィスト・バンプはチームメートや友達、家族の間で交わすもので、仲間意識、あるいは親密感がより強い。
トランプ大統領は安倍首相を本当に仲間・友達と思っていることが分かる。
次は、韓国の文在寅大統領である。
7日午後に青瓦台(大統領府)で行われた米韓首脳会談・共同記者会見直後のことだ。
文大統領はトランプ大統領に握手の手を差し伸べたが、トランプ大統領はまるで気が付かなかったかのように握手に応えなかった。
さらに、米韓首脳会談の冒頭写真撮影の時だ。
椅子に座ったトランプ大統領は終始、両手の指を合わせていたのである。
この仕草は「Steeple(尖塔)」と呼ばれ、心理学上は上下関係・支配者意識を表すと共に、飽きた・時間の無駄、あるいは早く立ち去りたいなどの感情を示すものとされる。
それだけではなかった。トランプ大統領は7日夜の文大統領主催の歓迎晩餐会で、赤ワインが満たされたグラスを掲げて乾杯のポーズを示したが、唇をグラスに触れただけでテーブルに置いた。
一方の6日夜、元赤坂の迎賓館での安倍首相主催晩餐会では手にしたワイングラスから啜るようではあったが、きちんと飲み干していた。アルコールを嗜まないトランプ大統領に配慮して、グラスの中身は間違いなくジュースだったはずだ。
こうしたトランプ大統領の対応は、文大統領とは6月のホワイトハウスでの米韓首脳会談に続き2度目であったが、明らかに韓国の北朝鮮政策に大きな不満を抱いている証と言える。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171111-00053468-gendaibiz-int
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