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新刊!「中曽根康弘の霊言」哲人政治家からのメッセージ   昭和の大宰相が語る、 戦後政治の総括と日本と世界のこれから。

2019-12-12 22:35:28 | 書籍

中曽根康弘元総理には、日本の未来はどう見えているのでしょうか?

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 中曽根康弘の霊言

哲人政治家からのメッセージ

・著者   大川隆法                                                      

・定価  1,540   円(税込)             
            
              
・発刊元 幸福の科学出版
                     

                                           

                            
・発刊日 2019-12-18
                    
 

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2299

昭和の大宰相が語る、 戦後政治の総括と
日本と世界のこれから。

生涯現役を貫き、101歳で
大往生した中曽根元総理。 戦後日本の最盛期に宰相をつとめた 自らの政治人生をふり返り、
令和日本への指針を示す。 【その死の翌日に収録】

◇国鉄民営化や原子力発電推進に込めた思い ◇1985年のプラザ合意をどう考えているか ◇靖国参拝の見送りや中国との外交について ◇安倍政権とポスト安倍をどう見ているか ◇トランプ大統領への見解
◇憲法改正の必要性 ◇習近平を国賓で招くことで皇室が抱えるリスク ◇香港・台湾問題、中国の覇権主義に対し
日本が取るべき道とは

■■ 中曽根康弘の人物紹介 ■■ 1918~2019年。政治家。東京帝国大学法学部政治学科を卒業後、内務省や帝国海軍を経て、1947年、衆議院議員に初当選。自民党内では「三角大福中」の一角として影響力を増し、1982年、総理大臣に就任。3期5年にわたる長期政権では、レーガン米大統領との盟友関係を結ぶとともに、国鉄や電電公社、日本専売公社の民営化を実現。空前の好景気を築いた。戦後、議員として50年以上在籍した4人中の1人。数万冊の蔵書を持つ哲人政治家としても有名。

101歳で大往生 日本がもっとも輝いていた時代の宰相  

コラム挿絵『中曽根康弘の霊言』

日本経済がアメリカを追い越そうとしていた80年代、米レーガン大統領と互角に渡りあった政治家・中曽根元総理が亡くなった。死の直後に著者を訪れ、霊言を依頼。大正・昭和・平成・令和と、日本の隆盛と停滞を見てきた元総理の思いの丈が本書に収録されている。国鉄民営化、プラザ合意、中国の天安門事件などを振り返るとともに、ポスト安倍政権など話題は多岐にわたった。この叡智をご意見番として生かせたら、日本の政治はもっとよくなったのではないだろうか。

 

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