確かに宗教?を語るテロ集団の長であった麻原死刑囚の霊からは、
愚痴、不平、不満しか聞こえてこなかったですね。
「感謝」の思いが少しでもあればよいのですが、まったく聞かれませんでしたね。
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宗教失格……麻原死刑囚が霊言で語る、隠された“犯行動機”とは?
2018.07.21
ザ・リバティWeb
公開霊言
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14674
「麻原彰晃の霊言」
2018年7月6日 収録
「『本当は豊か』だと実感していただくのが宗教の役割」(日蓮宗寺院住職)
「(神社参拝で)忘れないでいただきたいのは、神様への感謝です」(鹿島神宮権禰宜)
「プロテスタント教会では、牧師が信徒たちに健康が与えられたことや、礼拝に集うことができたことへの感謝の祈りを捧げます」(プロテスタント教会牧師)
「(イスラム教での)礼拝は神を讃えたり、神に感謝を捧げたりすることです。罪を犯した時は悔い改めます」(日本人ムスリム)
これらの言葉は、本誌2018年2月号記事「世界の『神頼み』」で取材した、さまざまな宗教の聖職者や伝道師の言葉だ。
教えの内容はさまざま。しかし共通点は「感謝」だ。人生に理不尽なことは尽きない。それでも、「人は神仏に生かされている」「心正しく生きれば、あの世で報われる」と考え、謙虚さ、優しさ、無私の心を磨く――。
そんな代表的な宗教のあり方とは、真逆の方向に走ってしまったのが、オウム真理教だろう。
大川総裁のもとに現れた麻原霊
地下鉄サリン事件を含む計13の事件で27人を殺害した罪などにより、オウム元代表の麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚ら7人の死刑が7月6日午前、執行された。
麻原死刑囚は、犯行の動機や経緯などについて何も口を開かぬまま。「オウムとは結局何だったのか」という謎は、残ってしまった。
しかし、実は刑執行直後の同日午後、麻原死刑囚の霊が大川隆法・幸福の科学総裁のもとに現れた。死んだ自覚はあるものの、死後の行く先に迷い、助けを求めに来たのだ。大川総裁は、麻原死刑囚の霊言を収録。麻原霊は、犯行に至った心の闇を語り始めた。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14674
本霊言では、他にも次のような多岐にわたる論点への言及があった。
- 被害者に対する謝罪の意はあるか?
- なぜ、高学歴エリートたちが次々にだまされたのか?
- 本当に責任能力がない精神状態だったのか?
- 本当にチベット仏教の修行を満行したのか?
- 後継団体への"メッセージ"とは?
- 麻原死刑囚の死後の行き先とは?
ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
支部や精舎への問い合わせは、以下の連絡先まで。
・幸福の科学サービスセンター
Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
http://map.happy-science.jp/まで。
【関連記事】
2018年7月6日付本欄 松本死刑囚、刑執行 オウムを止めたのは幸福の科学だった
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14635
2018年2月号 2018 夢を叶える 世界の「神頼み」
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13925
2016年5月26日付本欄 「耳の聞こえない日本人のエベレスト登頂」は悩むあなたへのメッセージ!?
https://the-liberty.com/article.php?item_id=11402
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