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多額の献金を受けて、大統領が恩赦を出しているのは、非常に問題が
あるのですが、その当時追求されなかったようです。
こうしたところから、今までアメリカの民主党政権が金まみれの
政権運営をおこなってきたのであれば、非常に問題がありますね。
FBIは、突き動かされて、正義を貫く覚悟を決めたかのようですから
徹底的に腐敗した部分は取り除いてもらいたいですね。
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FBI、クリントン元大統領の恩赦に関する調査文書を突然公開
2016年 11月02日 09時56分
提供元:AFPBB News
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/1309714/
【AFP=時事】米連邦捜査局(FBI)はビル・クリントン(Bill Clinton)元大統領が、民主党に多額の献金を行っていた女性支援者の夫(故人)に恩赦を与えていたことに関する調査文書を公開した。クリントン元大統領の妻であるヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官が民主党候補として立候補している米大統領選の投票日が近づく中、FBIによる突然の文書公開は驚きを持って受け止められいる。
大幅に編集された形で公開された129ページに及ぶ調査文書は民主党に多額の献金を行っていた支援者の夫、故マーク・リッチ(Marc Rich)氏に関するもの。この件で訴追はなされず、調査は2005年に終了している。
リッチ氏についての文書は先月31日にインターネット上で公開されていたが、FBIの米情報自由法(FOIA)に基づく情報公開請求を担当している部門が今月1日にツイッター(Twitter)で文書公開の事実を明らかにするまで注目されていなかった。このツイッターアカウントは先月30日にいくつかのツイートをするまで、ほぼ1年間、何の情報も発信していなかった。
民主党は、FBIが一度は終結していたヒラリー・クリントン氏の私用メール問題の捜査について関連する可能性のある電子メールが新たに多数見つかったと公表して調査を再開したため怒りをあらわにしているが、今回の文書公開についても疑問を呈している。
【翻訳編集】AFPBB News
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調べれば 未だ未だ余罪?があるのでしょうね
例のメールも、表に出せない内容なので私用メールにしたのでしょう。
この人 選挙に当選しても収監されますょ
FBIも凄いカード切ってきましたね。
数年前他界したユダヤ人で、
表向きは金属の取引で財を成した相場師ですが、
裏の顔として、麻薬取引、武器取引、石油の密輸で巨万の富を築いた裏社会の大物とか、
中東やアメリカの政界に強い影響力を持ち実質的に
世界を牛耳っていた人物とか、生きながら”悪魔”と呼ばれていたユダヤ系マフィアの大ボスと目された人物です。
この人物の関連企業に、多くのアメリカの著名な政治家が株主等の形で係りを持ち、ヒラリーの属する弁護士事務所も顧問弁護をしていたとか関係を噂されています。それがクリントン家の周辺に不審死を遂げる人が多い理由の一つとも思われているようですね。
生きながら悪魔と呼ばれたこの人物に
ビルクリントンは恩赦を与えたのですから、
何か訳があると思われても致し方ありません。
その疑惑のクリントン家からまた新たに大統領が出るかもしれないと言うのですから、恐ろしい話です。