中国の暴挙を許すな! 日本は一国平和主義を捨て、アジアのリーダーとして自覚すべき時【ザ・ファクトFAST BREAK#15】
http://www.youtube.com/watch?v=NpLeNR_c33o&list=PLF01AwsVyw31F_5bleZQk54R1zAtZGNs-
2014/05/31 に公開
5月30日、安倍首相は「アジア安全保障会議」に合わせて、
南シナ海、東シナ海における中国を強く牽制する演説を行った。
その演説に対して会場では大きな拍手が湧いたという。
この拍手は、中国の横暴に対して、
日本にアジアのリーダーとして立ち上がってきてほしい、
というアジア諸国の期待の表れである。
いま、日本は「集団的自衛権」を巡った議論の前提として
アジア諸国の日本に対する期待を時にきているのではないか。
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習近平に恥をかかせるため、南軍はわざと問題を起こしています。
習近平は「中国では建前を重視する」ため本当のことが言えませんが、もはや南軍をコントロールできていません。
この南軍を抑えるすべを中共は持っていないのです。
この南宋の軍を裏からコントロールしているのが、エン〇ル派(石油利権・江沢民・周永康)なのです。
彼らは、ベトナムのほか、天安門事件の日、ウイグル、タイなども利用しています。
この中にもう一人、ブラックパワーの核になる人がいます。
胡春華はフビライではありません。