お騒わせ宗教学者の島田 裕巳氏がまた清水富美加さん現象について記事を書いているのですが、
矛盾だらけで呆れてしまう内容ですね。
こうした後世に後悔を残す記事を書いて、それを仕事にしているのですから、昔と全く変わって
いないといって言いのではないでしょうか。
正しい宗教知識もないのに、こうした仕事を引き受けるのはやめたほうがよいでしょう。
偏見、邪見が強烈ですね。
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千眼美子こと清水富美加は、「幸福の科学」の新たな神となるのか
8/22(火) 19:05配信
現代ビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170822-00052644-gendaibiz-soci
内容は、本サイトでご覧下さい。
宗教学者「X」の変心
「悲劇の誕生」から「善悪の彼岸」まで
著者 大川隆法
発刊元 幸福の科学出版
発刊日2014-10-02
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1276
【公開守護霊霊言】
かつてオウム教を持ちあげた
学者の “本音と反省”の弁。
オウム教を擁護した宗教学者は、
95年の事件の後、新宗教をどう考え、
幸福の科学をどう観るのか―――。
当時の真相と現在の心境に迫る。
宗教の「善悪の判断」がわからない
宗教学者とマスコミの迷妄を断つ!
▽オウム事件の悲劇を招いた宗教学者には
その後、どのような心境の変化があったのか
▽幸福の科学批判の奥にあった
宗教学者の“ルサンチマン”とは?
▽新宗教に対する考えと現在の幸福の科学への見解
かつてオウム教を持ちあげた
学者の “本音と反省”の弁。
オウム教を擁護した宗教学者は、
95年の事件の後、新宗教をどう考え、
幸福の科学をどう観るのか―――。
当時の真相と現在の心境に迫る。
宗教の「善悪の判断」がわからない
宗教学者とマスコミの迷妄を断つ!
▽オウム事件の悲劇を招いた宗教学者には
その後、どのような心境の変化があったのか
▽幸福の科学批判の奥にあった
宗教学者の“ルサンチマン”とは?
▽新宗教に対する考えと現在の幸福の科学への見解
まえがき
1 九〇年代に有名になった宗教学者「X」氏の守護霊を招霊する
2 九〇年代と現在で、幸福の科学に対する見方は変わったか
3 幸福の科学批判の裏にある「宗教学者のルサンチマン」とは
4 現在の幸福の科学をどう見ているか
5 「幸福の科学大学」設立について意見を訊く
6 新興宗教への偏見をどう捉えるか
7 「X」氏の死後の運命を予測する
8 「0葬」を提唱することの危険性
9 「X」氏の意外に宗教的な過去世が明らかになる
10 守護霊自身も、自分が守護霊であることを証明できない
11 「X」氏守護霊の霊言を終えて
あとがき
1 九〇年代に有名になった宗教学者「X」氏の守護霊を招霊する
2 九〇年代と現在で、幸福の科学に対する見方は変わったか
3 幸福の科学批判の裏にある「宗教学者のルサンチマン」とは
4 現在の幸福の科学をどう見ているか
5 「幸福の科学大学」設立について意見を訊く
6 新興宗教への偏見をどう捉えるか
7 「X」氏の死後の運命を予測する
8 「0葬」を提唱することの危険性
9 「X」氏の意外に宗教的な過去世が明らかになる
10 守護霊自身も、自分が守護霊であることを証明できない
11 「X」氏守護霊の霊言を終えて
あとがき
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ネットで拾った情報を中心に、愚人がたわごとを書き連ねてるってとこですなぁ
島田某の書いた物を読むと吐き気がして仕方ないわけですが、下の下と言うか、愚かさの極致にあると言うか、
とにかく死後に大阿鼻叫喚地獄に堕ちる者の発狂さ加減というものを後世の人類に教訓として残すことが、この島田某の存在意義?なのかなぁ