中国が100日の猶予で北朝鮮を何とかするといっていた間に、何と北朝鮮は
ミサイルの性能、精度をどんどん上げているではないですか。
アメリカはまんまと中国の術中にはまったかのようです。
トランプ大統領も中国は信用できないことがわかったでしょうし、
北朝鮮との話し合いの期間も終わったのですから、決断するしかありません。
日本の政治家、マスコミ(←いい加減にしろ!!と言いたい)、そして国民は覚悟を決める時です。
本当に北朝鮮問題は今一番取り組むべき重要な課題です。
日本は、トランプ大統領に攻撃を進言すべき時ですね。
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北ICBMが米ワシントンを射程に収めた可能性 すでに「一線は越えている」
2017.08.01
ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13340
北朝鮮が7月28日夜に打ち上げた大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」について、アメリカの首都ワシントンD.C.やニューヨークに届く性能を得た可能性が出てきた。1日付読売新聞などが報じた。
記事では、韓国の国防相による、韓国国会の国防委員会で示された専門家の分析を紹介。
今回の試射では、弾頭の重さを300キログラムほど軽くし、エンジンの性能を向上させたため、射程がこれまでより最大5000キロメートル伸びた。つまり、計算上、今回の射程は、1万2000~3000キロメートルに達し、「(アメリカ本土に)十分到達する危険がある」という。
これが本当であれば、ホワイトハウスがある首都ワシントンD.C.や世界の金融センターのニューヨークが射程に収まることになり、日本は極めて危険な状況に置かれたことを意味する。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13340
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