映画「UFO学園の秘密」でも月の裏側にある惑星連合の中継基地が
描かれたいるので、取り上げてみました。
既に既出のものかと思いますが、動画もアップします。
今日も一般の知人と一緒に映画「UFO学園の秘密」を観に行ってきました。
観る前の情報がまったくない状態で観ておられたので、
「レプタリアンとは何?」
という質問を受けました!!
映像でなんとなくわかるものの、確かに初耳の言葉の方は
多いかもしれません。
「爬虫類型の宇宙人」と説明して、理解してもらいました。
月面の古代都市と巨大UFOを、アポロ20号が撮影していた!?
怪奇動画ファイルより
http://machiukezoo.biz/archives/2061
存在しないはずのアポロ20号が撮影したと言われる「月面」の映像です。
そこには巨大UFOと、謎の古代都市が撮影されているのですが…。
Ufo Apollo 20 Speciale MISTERO Italia 1
こちらは月面で捉えられた流線型の巨大な物体の写真です。月面の「ノアの方舟」として話題になりました。
そして、これを撮影したのがNASAのアポロ20号というのですから、さらに驚きです。ご存知のように、アポロ計画は17号までで終了しており、20号が打ち上げられたという公の記録はありません。
では、なぜこのような話になっているのでしょうか?
実は、1971年にアポロ15号が月面を撮影した写真に、「流線型の謎の物体」が写っていたのです。それは周囲の景色とは明らかに異質であり、巨大な葉巻型UFOを思わせるような物体です。
そこでこの謎の物体を調査するために、アポロ20号が極秘のミッションとして月に飛び立った結果、何とも信じがたい驚愕の映像を撮ってきたというのです。
▲こちらは最初にアポロ15号が撮影したと思われる写真です。
確かに、月面の「ノアの方舟」というイメージがぴったりですね。
▲アポロ20号が再調査(?)したと思われる映像です。
アメリカのベル研究所で働いていたという元宇宙飛行士が、映像を公開したようです。
▲こ、これは…!?
明らかに岩などの自然物ではなく、人工的な構造物です。巨大な葉巻型UFOが月面に落下して、そのまま放置されてしまったのでしょうか?
月面の巨大UFOの映像には驚かされますが、周辺の情報がどこまで真実なのか、正直よく分からない話ですね。
▲アポロ20号が撮影した月面の古代都市
実は、アポロ20号は、こんなものまで撮影していたらしいのです。宇宙人が月面に建てた古代都市の跡でしょうか? 建造物が廃墟になっているような光景ですが、地球人ではない存在が作ったような建造物に見えますね。
一説によると、1976年8月16日、アメリカとソ連の合同チームがアポロ20号に乗り、極秘で月の裏側を調査したそうです。それはコードネーム「ノアの方舟」と呼ばれているそうです。
アポロ17号で打ち切られたはずのアポロ計画ですが、実際には、このような極秘裏のプロジェクトとして続行されていたのでしょうか?
ある意味では、当時、このような調査内容を公表するわけにはいかないので、アポロ計画は17号で打ち切りを発表し、その後は極秘裏で月面の調査を進めるしかなかったのだとも考えられます。
NASAは、UFOや宇宙人の存在を公式には認めていませんが、このような映像や写真を(意図的に?)少しずつ小出しにしながら、暗に地球外生命体の存在を伝えようとしているのかもしれません。
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こちらは月面で捉えられた流線型の巨大な物体の写真です。月面の「ノアの方舟」として話題になりました。
そして、これを撮影したのがNASAのアポロ20号というのですから、さらに驚きです。ご存知のように、アポロ計画は17号までで終了しており、20号が打ち上げられたという公の記録はありません。
では、なぜこのような話になっているのでしょうか?
実は、1971年にアポロ15号が月面を撮影した写真に、「流線型の謎の物体」が写っていたのです。それは周囲の景色とは明らかに異質であり、巨大な葉巻型UFOを思わせるような物体です。
そこでこの謎の物体を調査するために、アポロ20号が極秘のミッションとして月に飛び立った結果、何とも信じがたい驚愕の映像を撮ってきたというのです。
▲こちらは最初にアポロ15号が撮影したと思われる写真です。
確かに、月面の「ノアの方舟」というイメージがぴったりですね。
▲アポロ20号が再調査(?)したと思われる映像です。
アメリカのベル研究所で働いていたという元宇宙飛行士が、映像を公開したようです。
▲こ、これは…!?
明らかに岩などの自然物ではなく、人工的な構造物です。巨大な葉巻型UFOが月面に落下して、そのまま放置されてしまったのでしょうか?
月面の巨大UFOの映像には驚かされますが、周辺の情報がどこまで真実なのか、正直よく分からない話ですね。
▲アポロ20号が撮影した月面の古代都市
実は、アポロ20号は、こんなものまで撮影していたらしいのです。宇宙人が月面に建てた古代都市の跡でしょうか? 建造物が廃墟になっているような光景ですが、地球人ではない存在が作ったような建造物に見えますね。
一説によると、1976年8月16日、アメリカとソ連の合同チームがアポロ20号に乗り、極秘で月の裏側を調査したそうです。それはコードネーム「ノアの方舟」と呼ばれているそうです。
アポロ17号で打ち切られたはずのアポロ計画ですが、実際には、このような極秘裏のプロジェクトとして続行されていたのでしょうか?
ある意味では、当時、このような調査内容を公表するわけにはいかないので、アポロ計画は17号で打ち切りを発表し、その後は極秘裏で月面の調査を進めるしかなかったのだとも考えられます。
NASAは、UFOや宇宙人の存在を公式には認めていませんが、このような映像や写真を(意図的に?)少しずつ小出しにしながら、暗に地球外生命体の存在を伝えようとしているのかもしれません。
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