危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

「要らないもの」を見極めるという発想を 大川総裁が説く「減量の経済学」 ザ・リバティWeb 「自分自身、わが社、そして国家としての日本がどのようにして生き残っていくかを考えるにあたって必聴の法話」

2021-11-13 08:07:24 | リバティウェブ

今までも政府の政策、方針として無駄なものに税金を投入するのを

散々見てきていますので、それを改めるためにも是非拝聴してもらいたい

ご法話ですね。

クリックよろしくお願いします! にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ にほんブログ村

「要らないもの」を見極めるという発想を 大川総裁が説く「減量の経済学」

政府の「新しい資本主義実現会議」が発足したが、その全貌は明らかになっていない。月内に30兆円規模の経済対策を行うといい、「18歳以下への10万円給付」「困窮している世帯や学生への10万円給付」などが取りざたされている。

 

衆院選では、与野党が揃ってバラマキ政策を打ち出した。その背後では、高所得者への課税が検討されていた。

 

しかし岸田首相は今や、選挙前に自身が打ち出していた「金融所得増税」を引っ込め、選挙前に繰り返し訴えた「分配」というワードについても、選挙戦後半の演説では"封印"するなど、トーンの変化も見受けられる。今後、成長と分配のどちらの方向に進んでいくのか、見極めが必要だろう。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は、10日に法話「『減量の経済学』─やらなくてよい仕事はするな─」を説いた。大川総裁は冒頭で、「これもある側面から見た、今、政府が考えている『新しい資本主義』への見方、答えの仕方の一つ」として、さまざまな観点から説法した。

 

 

実は必要のないものを求めていないか

冒頭では、二宮尊徳が残した言葉が紹介された。「風呂の湯が足りなくなって、肩まで浸かれない」と言っても、それは「立ったままで肩まで浸かれないということで文句を言っている」かもしれず、「しゃがめばそれで十分肩まで入るようになる」というものだ。

 

大川総裁は、「そういう考え方が行き渡れば、実はあっちにもこっちにも、余剰なものがたくさん出てくる」とし、余った物が足りないところに行き渡ってきて、皆が"湯船に浸かれるようになる"ということと解説。家計や仕事でどうしてもこれは「要る」ものだと考えてやっていることの中に、実は要らない物、無駄な物があるのではないかと見直すことを勧めた。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

本記事は、法話のごく一部のみを紹介している。法話では上記の内容以外にも、次のような論点が言及された。

 

  • 受験中心の教育によるマイナスの影響
  • 自宅勤務で明らかになった仕事の無駄
  • 大手銀行人事に見る経営の課題
  • 野党、各党をどのように見るか!?
  • 夫婦別姓をどう見るか
  • ワクチンの接種について考えておくべきこと

 

 

ここに紹介したのは法話のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!! 現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!

 (OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【ゲスト:武田邦彦】【前半... | トップ | 霊言「R・A・ゴールの霊言―コ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

リバティウェブ」カテゴリの最新記事