危機に立つ日本

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米ソロ選手「偉大なチームに敗れた」、「何か大きな力が日本に味方していたと感じた」

2011-07-19 23:57:02 | ニュース
なでしこの頑張りによる優勝は、まちがいありませんが、
アメリカのキーパーが感じているように、
神の見えざる手も働いていたのでしょうか!

日本を励ますための、神の応援もあったのでしょうね!


http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110719/scr11071912160014-n1.htm
【サッカー女子W杯優勝】
「淑女で格好良すぎる」 米ソロ選手「偉大なチームに敗れた」発言がネットでフィーバー
2011.7.19 12:12 産経ニュース
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PKに臨む米国のキーパー、ホープ・ソロ選手=17日、フランクフルト(ロイター)
 【ワシントン=佐々木類】サッカー女子ワールドカップ(W杯)決勝で敗れた米国のキーパー、ホープ・ソロ選手の発言が日本のインターネット上でフィーバーしている。

 ピッチ上では、黄色いユニホームに身を包み、ゴール前で鬼神のように立ちはだかるソロ選手だが、試合後、同国代表チームのウェブサイトなどで「わたしたちは偉大なチームに敗れた」とコメント。

 また、「何か大きな力が日本に味方していたと感じた」とし、「勝ちたかったけれど、他のチームが優勝するなら日本が良かった」と述べた。

 これが、日本のサポーターの琴線に触れたようだ。ネット上では、ソロ選手の爽やかなコメントについて、「ソロさん格好いいよ」「試合中は女豹のように速くて華麗で獰猛(どうもう)なのに、試合後は淑女で格好良すぎる」などの書き込みが殺到した。

 ソロ選手は、ワシントン州出身のイタリア系移民で1メートル75センチ。日本がスウェーデンを破った13日、ソロ選手は米スポーツ専門チャンネルに「私は心情的には日本を応援している。彼女たちの国にはいろいろあったからだ。心情的にはみなが考える優勝の本命なんだと思う」と語っていた。 ソロ選手は、前回2007年のW杯で、監督とチームメートを批判し、3位決定戦前に帰国を命じられる苦い経験も。だが、08年五輪で米国を優勝させる原動力になるなどチームの精神的支柱となっていた。

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