神々から見放された安倍幕府 激しい咳、脇腹押さえる仕草も 安倍首相の体調にまた異変

当然、外交等の激務で体調を崩したということもあるかと思いますが、
一番大きな原因は安倍総理の神々をも冒涜する態度にあるのではないでしょうか？

安倍総理の体調がおかしくなることは、ここ最近の霊言のなかで予測されていましたから・・・。

総理として再起したのは、日本のことを憂い、謙虚さと神々への感謝の思いがあったから、
それが天上界に通じ、奇跡的に総理大臣になったのです。

それが、権力を握ってしばらくしないうちに、謙虚さや神々への感謝心は消え失せてしまいました。

神々から、信仰心３０％と言われていた理由がよくわかります。今や全体主義、独裁主義に憧れるような思いが
出てきていますので、信仰心はマイナス１００％といったところでしょうか。

そもそも、安倍総理が再起する際に心配された持病は、神々のご加護もあって、治まっていたものであり、
神々を冒涜し、侮蔑し、蔑み、悪態をついて、（←権力の座が人を狂わすとはこのことです。）
それでいて、神々のご加護があるはずもありません。

激しい咳

かすれた声

覇気のなさ

顔色の悪さ

情けない姿

自ら招いた災いで、本当に反省できるのか、ですね。


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激しい咳、脇腹押さえる仕草も 安倍首相の体調にまた異変
2016年9月30日
日刊ゲンダイより
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/190860


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