民主党政権から自民党政権に変わった時に、安倍総理で多少国益を重視する政治に変わるだろうと期待したのですが
歴史認識は変えず、増税はするは国家社会主義の傾向がどんどん強くなるは、国防の強化はしないは
で全くの期待はずれでした。
今回の選挙で、自民党政治を選択することがあれば、また何年もごまかし政治、口だけの政治が
続くことになります。
日本の未来のために新しい選択はあります。
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「国難をつくったのは自民と民主」 トモダチ作戦立案した元海兵隊員が語る
2017.10.09
ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13622
《本記事のポイント》
- エルドリッジ氏は「国難は誰がつくったのかを考えなければならない」と指摘。
- 北朝鮮危機への対処の次は、中国対策も必要。
- 幸福実現党は、8年間ぶれずに国防を訴え続けている。
アメリカの協力なしに、北朝鮮のミサイルから日本国民を守ることはできない。
北朝鮮有事への備えを訴える幸福実現党はこのほど、東日本大震災時に「トモダチ作戦」を立案した元海兵隊のロバート・エルドリッジ氏を招き、セミナーを開催した。会場となった新潟県長岡市のパストラル長岡には約150人の参加者が集った。
エルドリッジ氏は、「北朝鮮のミサイルと中国の覇権主義から新潟を守るために必要なこと」と題したセミナーの前半で、質疑応答を含めた30分ほどの講演を行った。その後、幸福実現党の釈量子党首や、衆院選で新潟5区から立候補予定の笠原れいか氏、新潟県阿賀野市議を務める横井もとゆき同党新潟県代表を交えたパネルディスカッションも行われ、大盛況となった。
会場は満員となった。
「国難は誰がつくったのかを考えなければならない」
防災対策と安全保障をテーマとした講演で、エルドリッジ氏は、実際に現場で支援に当たった東日本大震災などの具体的な事例を用いながら、「安全保障にも防災の体制にも空白をつくってはいけない」と、事前準備の大切さを語った。
有事対応に関連し、エルドリッジ氏はアメリカの軍隊が優れている理由として、装備や予算、教育に加えて、「国民に愛されている」ことを挙げた。その上で、「自衛隊は(国民から)支持されているが、どれほど理解され、愛されているのかが少し疑問」だと、自衛隊が活躍できる環境が整っていないことを指摘した。
また、安倍晋三首相が語る「国難突破解散」については、「解散の意義も意味も分からない。この国難をつくったのは、自民党とその前の民主党。直面している問題にちゃんと対応してこなかった。(中略)国難は誰がつくったのかを考えなければならない」と喝破。
以下、詳細は本サイトでご覧下さい。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13622
【関連ページ】
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