危機に立つ日本

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橋下市長退任会見(1)慰安婦報道では「僕の発言きっかけに朝日が誤報認めた」 ←!?(嘘)

2015-12-23 20:28:02 | ニュース
政治家の皆さんが、私こそが朝日新聞に誤報を認めさせたというのですが、

この日本のねつ造された自虐史観を最初に崩したのが大川総裁の霊言であることは
間違いありません。

マスコミの黙殺により、その実績はわかりにくいのですが、大川総裁が言っているから
識者も政治家も重い腰を上げた、というのが本来の流れです。

これは、これからもっと大きなうねりにしていかなければなりません。

橋下氏は、当時、大川総裁の書籍、幸福実現党の主張を評価していたのですが・・・。
自分の手柄にしたのでしょうか?

下記霊言が出版されたのが平成24年10月ですから、明らかに橋下氏の発言より
前に大川総裁によって霊言による提言がされているのです。




従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?

左翼の源流 vs. E.ケイシ―・リーディング


・著者 大川隆法 ・定価 1,512 円(税込) ・四六判 201頁 ・発刊元 幸福の科学出版 ・ISBN 978-4-86395-255-3 ・発刊日 2012-10-09
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=824

反日主義と自虐史観の
歴史的論拠は、崩れた!
東大元教授・坂本義和の守護霊インタビュー
から明らかになる「反日主義」のルーツ。
そして、眠れる予言者・エドガー・ケイシ―が
「従軍慰安婦」と「南京大虐殺」の史実を明らかに!


「南京大虐殺」は中国の捏造だった。
「従軍慰安婦」は韓国の演出だった。
いまこそ日本は、周辺諸国との
未来志向の外交に切り換えるとき。

目次

第1章 東大名誉教授・坂本義和氏守護霊インタビュー
第2章 エドガー・ケイシーによる「タイムスリップ・リーディング」



橋下市長退任会見(1)慰安婦報道では「僕の発言きっかけに朝日が誤報認めた」

産経新聞 12月18日(金)14時12分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151218-00000563-san-pol

 《18日の大阪市長任期満了をもって「政界引退」を表明している橋下徹市長の退任会見が午後1時すぎ、市役所で始まった。橋下氏が冒頭、自ら語り出したのは「メディアに文句を言いたい」ということだった》

 《会見場所となった市役所5階の記者室には、記者クラブ加盟社だけでなくスポーツ紙や出版社、インターネットメディア、共産党機関紙「赤旗」も含め、100人を超える記者やカメラマンが詰めかけ、入室前から静寂の中で緊張に包まれていた》

 《橋下氏が入室すると、一斉にカメラのフラッシュがたかれ、まぶしい光の中、橋下氏が硬い表情で口を開いた》

 橋下氏「退任会見なんですが、メディアに二、三、文句を言いたい。まず、中央労働委員会の命令の報道に不満がある」

 《橋下氏がまず挙げたのは、市役所に職員組合の事務所を置くことを不許可とした橋下氏の処分を不当労働行為と認定した中央労働委員会の命令が出たことに関係した報道についてだった》

 橋下氏「平成24年度分は僕の判断が拙速すぎたということで司法でも違法認定を受けたが、25年度以降は職員基本条例に基づいて適法だと認められ、中労委も不当労働行為と認定していない。記事では、年度を明示してほしい」

 《市長任期中、職員労働組合との“なれ合い”の見直しにも取り組んだ橋下氏。「裁判はいくつか残っているが、基本的にはほぼ解決したと思っている」と自賛した。さらにメディア批判は、各社の橋下氏退任企画記事に絡んでも続く》

 橋下氏「メディアが振り返るのはいいことだが、僕が文化を軽視しているかのような検証になっている。文化を守れなんて誰でも言えるが、じゃあ守るべき文化は何かを誰が決め、いくら出すべきかということが一番の問題意識だった。メディアの検証力の無さだ」

 《そして大阪市が「ふるさと納税」制度を活用して5月に導入した芸術団体への寄付制度「なにわの芸術応援募金」を紹介する》

 橋下氏「僕が挑戦したのは、役所に税金を払うぐらいなら文化に回すという人のために、税金を払うか文化に寄付するかという新しい制度を作ることだった」

 《発言はまだ続く。波紋を呼んだ戦時中の慰安婦をめぐる発言にも、自ら触れた》

 橋下氏「(慰安婦の碑または像の設置を支持する市議会決議案をめぐって)僕が公開書簡を送っていたサンフランシスコ市の市教委が、こんな決議をしている。女性の人権問題を子供に学ばせるにあたり、日本の慰安婦問題だけを取り上げて教材にする、と。ほんとにこれでいいんですか、ということですよ。こういうことを知ってほしい」

 《橋下氏は平成25年5月、慰安婦について「(先の大戦)当時は世界各国の軍が必要としていた」と発言。世界各国が反省すべきだとして「日本だけが批判を受けるのはアンフェア」と主張した》

 橋下氏「各社はあれで僕が失速したというが、朝日新聞はあれをきっかけにその後、『吉田証言』の誤報を認めた。産経新聞もがんばってくれた。問題を矮小化せず、普遍的な人権問題として世界中がきちっと取り組むべきで日本だけの問題ではない、と日本国としても発信していかないといけない。僕は問題提起をしたつもり。歴史戦争になれば、中国の力はすさまじく強いんですから」


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