中国・EUが投資協定を合意。EUの人権意識はどこに。アメリカ外しで、習近平はご満悦。なんとこの合意のきっかけは日本だった。習近平、バイデン、コロナ、RCEP、香港（江夏まさとしニュースかんたん解説）

外交でいつも大事な判断を誤る日本。

このままでは、本当に国家が滅んでしまいます。

国民の目覚め、政治の改革が急がれます。

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中国・EUが投資協定を合意。EUの人権意識はどこに。アメリカ外しで、習近平はご満悦。なんとこの合意のきっかけは日本だった。習近平、バイデン、コロナ、RCEP、香港（江夏まさとしニュースかんたん解説）

「江夏まさとし ニュースかんたん解説」では、時事問題や日本・世界の情勢を「やまとことば」でやさしく解説します。

中国とEUが12月30日に投資協定を合意しました。EUが懸念していたチベット、ウイグル、モンゴル、香港などの人権問題はどこに行ったのでしょうか。この結果は、アメリカ外しとなり、習近平はご満悦。そして、この合意のきっかけをつくったのは、なんと日本だったのです。詳しくは動画をご覧ください。

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