生前、三宅氏も「正しいことを言っているのは、幸福実現党だけだ!」
と言ってくださっていました。
国を強くする政策を、信念を持って訴えています!!
選挙に勝つために場当たり的に、国民に迎合することなく
長期的な視点で、日本や日本国民の発展、繁栄を見据えて、
政策を堂々と訴えているのは幸福実現党だけです!!
他の政党と比べて明らかに異なるのは、
やはり
防衛力、原発力
を訴えている点です。
こうしたことをあいまいにしたまま、国を守り、繁栄させることはできません。
日本がアジアのリーダーになることが、アジアの平和を維持し、正しい方向へ
導くことができることになります。
是非、幸福実現党をよろしくお願いします!!
幸福実現党が衆議院選62名擁立を表明 記者会見
幸福実現党が衆議院選62名擁立を表明 ~記者会見レポート~
2012.11.20
2012年11月19日(月)、幸福実現党は、幸福実現党本部(東京都港区赤坂)にて衆議院選出馬表明記者会見を行いました。
ついき秀学党首は、12月16日投開票日の次期衆議院選において、比例区42名、小選挙区20名の合計62名の候補者を擁立することを表明。
「(今回の選挙は)防衛力、経済力、原子力の3つの力を生かして、国難に直面する日本を救う『救国選挙』だと考えている」という言葉で会見を締めくくりました。
記者会見は幸福実現党本部で行われた(東京都港区赤坂)
3つの力で救国を! ①防衛力
ついき党首は、最も危険視されるのが「中国の問題」であると語り、尖閣諸島では中国の監視船が連日やってきている状況を指摘。
また、習近平氏の就任記者会見で「中華民族の復興をするのは自分たちの責任である」と発言したことに対して、「完全に民族主義、帝国主義的な対外的膨張を狙っていると言わざるをえない」と語りました。
中国政府が市民の破壊活動を放置したことを受け、「核を恫喝に使ってくる可能性が高まっていることを、私たちは憂慮しています。その意味で、中国の核の脅威から日本を守るために、これまでの非核三原則は見直して、独自で核を持たなければ、日本を守りぬくことは厳しい」と述べました。
また、「日米同盟は大事だが、アメリカが被害を受けてまで日本を守ってくれるかどうかはわからないので、『自分の国は自分で守る』という主権国家としての大原則に基づきたい」と語りました。
幸福実現党党首 ついき秀学
3つの力で救国を! ②経済力
経済問題については、「消費税増税は間違っている」と明言。
増税すべきでない時に増税しようとしていることを指摘し、増税に反対する左翼的政党との政策の違いとして、「彼らは消費税増税はしないけれども、富裕層や大企業に対しては課税強化と言っている。それに対し、我々は、成長戦略をしっかり持てば、増税することなく、国家の債務の問題も解決していくことが可能であると考えている」と語りました。
さらに、金融の徹底的な緩和についても言及。「安倍自民党総裁は日銀に国債を引き受けさせると言われたが、これは幸福実現党は前々から言っている」と指摘。
「新しい基幹産業や新しい交通インフラをどんどん作っていけば、日本の経済をまだまだ高めていくことが可能である。日本はデフレを脱却して、新しい高度成長に向かうことができる」と語りました。
3つの力で救国を! ③原発力
原発の問題においては、「安くて安定的な電力は産業の基礎なので、これを守るために原発は欠かせない」と語りました。
「(民主党政府は)原発ゼロを掲げたが、電気代は最大2倍にアップし、経済成長も鈍化するシナリオ」であると指摘。
再生可能エネルギーを導入するためには50兆円の投資がいることを挙げ、「お金をかけてやるにもかかわらず、電気代は上がり、経済成長も鈍る」とし、今必要なのは原発推進であると述べました。
全11ブロックの立候補予定者を発表
松島ひろのり幹事長兼選挙対策委員長からは、全11ブロック立候補予定者が発表されました。
立候補者擁立の説明として、「2009年の選挙時の各党のマニフェスト、そして、今回出されるマニフェストを比較していただければ各党がどういう思いでやってきたのか、そしてその後どうなってきたのかということが一目瞭然ではないかと思う」と語り、幸福実現党が一つの考え方でしっかりとした政党政治を行っていることを強調しました。
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「多くの若い人たちが、貧弱な武器でね。御国の為に戦ったんだよね」
という旨のことを語って涙ぐんでた姿が印象的でした。
見ているこっちも何故だかウルッとしそうになりましたが、この人も長くないような感じがしました。
この方、毎日新聞にいたそうですが、昔は今のようなど変態ではなかったです(笑)
昭和30年代の毎日グラフの戦争写真特集など見ても、当たり前のように戦地の売春婦の写真も載せてました。その頃はまだ戦場経験者も社会にもおそらく社内にも現役だったので、戦争についてあまりににもデタラメな記事を書くようなことは無かったのだろうと思います。
酷くなったのは当時のことを本当に知っている世代が去ってからなのかも知れませんね。