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ゴルバチョフ氏(=シーザー=大天使ウリエル)「独裁は永遠に続かず」、中東政変で寄稿!!

2011-02-22 15:14:18 | ニュース
ゴルバチョフ氏はいまだご健在のようですね。
7大天使の一人ということは、出身はレプタリアンでもあるということですが、
核戦争なしで、米ソの冷戦を終わらせた功績は偉大です。
ロシアの独裁を何とかしてもらいたいところです!!

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ゴルバチョフ氏「独裁は永遠に続かず」、中東政変で寄稿
2011年 02月 17日 12:42 JST

 [モスクワ 16日 ロイター] ミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領(79)は、エジプトやチュニジアの政変について、表面的な政治的安定や経済発展によって民主的な自由を制限できないことを示しているとの見方を示した。16日付のインターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙への寄稿で述べた。
 ゴルバチョフ氏は「エジプトの苦しい選択」と題された寄稿で、アラブ世界をめぐる従来の政治的な考え方が「独裁体制か原理主義や過激派、テロリズムという誤った二分法に、あまりにも長く基づいていた」と指摘。

 「カイロのタハリール広場や他のエジプトの都市の通りを埋めた人は、見え透いたまねごとを終わらせようとした。ほとんどが同じように権威主義や過激派などを拒絶しているだろう」と述べ、自由を求める動きが混乱状態や原理主義を引き起こすとは限らないとの考えを示した。

 また、アラブ諸国を席巻している混乱は指導者らに対する警告だとし、独裁体制が「永遠に続かないことを理解すべきだ」と主張。「最後に決めるのは、国民の声だ」と述べた。 
 ゴルバチョフ氏はこれまで、プーチン首相率いる与党の統一ロシアとソビエト共産党を結び付けて批判してきたほか、ロシア経済の近代化が民主主義や選挙システムの進歩なくしてあり得ないと主張している。
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