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大川総裁、法話「『青銅の法』講義」で「今年は中国の覇権主義を変えさせる年」と発言
2019.01.06
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15283
大川隆法・幸福の科学総裁は6日、東京都内の教団施設「東京正心館」で、法シリーズ最新刊『青銅の法』を参考テキストにした「『青銅の法』講義」と題した講演を行った。その模様は、同グループの中継網を通じて全国に同時中継された。
なぜ教会には青銅の扉があるのか
大川総裁はまず、講演の演題にもなった「青銅の扉」の意味について、「信仰の強さのことを言っているわけですね。鉄の柱で支えるように、自らの信仰を支えてほしい」「自分の私利私欲、あるいは普通の人間なら流されてしまうような考え方に流されないで、信仰の扉をがちっと持って、邪悪なるもの、自分を迷わすようなものを入れないということ」などと解説した。
宗教は、世俗的な権力と戦い続けた歴史を持つ。大川総裁はヨーロッパの教会が堅固なつくりになっていることに触れ、「世俗権力と戦う場合に、信者が立て籠もって、その中で籠城したこともあるし、信仰のために戦うこともあったということです。その意味で、いざという時のために要塞になるようにつくってある」と述べ、万が一の時のために、信仰者は自らが青銅の扉となって戦う必要があるとした。
現在進行形で進む中国の宗教弾圧
宗教と世俗的な権力との戦いと言えば、中国では現在、キリスト教やイスラム教、新興宗教の信者が弾圧され、国際問題化している。さらに香港や台湾も、中国の植民地支配が着々と進み、世界の脅威となっている。
中国の問題について大川総裁は、「今年は、去年までの覇権主義、拡張主義から大きく路線を変えさせる年だと思っています」と指摘。その上で、「中国を潰してほしいと言っているんじゃないんです。人権が弾圧されない制度に見直してほしい」とし、自由、民主、信仰という3つの価値観を世界に広げ、中国民主化への実現に意欲を示した。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15283
ここに紹介したのは法話のごく一部です。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727
火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00
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