平昌五輪とパラリンピックの公式マスコットたち。
韓国の大統領は、世界に恥をさらしているのがわからないようです。
これで韓国国内の支持率がまだ高いようでは、韓国自体が神経が麻痺した状態ような
なのかもしれません。
戦争になった時が、こわいですね。
クリックよろしくお願いします!
にほんブログ村
韓国と北朝鮮が五輪で合同チーム結成か 対話で北朝鮮が核放棄する可能性はない
2018.01.18
ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=14021
《本記事のポイント》
- 平昌五輪で南北合同チームを結成し、開会式でも合同入場する可能性がある
- 北朝鮮は韓国を取り込もうとしているが、トランプ米大統領の真意は不明
- 北朝鮮を核放棄させるには、金体制の崩壊を目指すべき
韓国と北朝鮮は17日、2月に開幕する平昌(ピョンチャン)五輪への北朝鮮の参加について協議するため、南北次官級会談を行った。
会談では、アイスホッケー女子で南北合同チームを結成することや、開会式で「朝鮮半島旗」を掲げて南北合同で入場行進すること、北朝鮮は約230人の応援団を派遣することなど、11項目について合意した。
南北合同チームが実現すれば、五輪史上初めてのこと。しかし、これには韓国内で反対論も起きている。
例えば、アイスホッケー女子韓国代表のサラ・マレー監督は、「五輪が迫る中でこうした(合同チーム結成の)話が出るのは衝撃的だ。新たな選手を加えれば、組織力を危うくする」と語る(18日付読売新聞)。
また、韓国アイスホッケー連盟の幹部も、ロイター通信の取材に「選手たちは、ばかげたアイデアだと激怒している。政府が何の前触れもなくわれわれを選び、赤の他人と一緒に五輪でプレーしろと言うなど、まったく言葉も出ない」と怒りをあらわにする(17日付ロイター電子版)。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=14021
【関連書籍】
幸福の科学出版 『緊急守護霊インタビュー 金正恩vs.ドナルド・トランプ』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1914
【関連記事】
2018年1月13日付本欄 南北会談でどうなる北朝鮮問題!? アメリカでは「先制攻撃」を求める声も
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14007
政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)
にほんブログ村