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トランプ大統領は認知症? 「魔女狩りでは」と日本のネットも異変を感知 ザ・リバティWeb

2018-01-15 10:12:24 | リバティウェブ

dennizn / Shutterstock.com

自らの正当性を示すためにフェイクニュースを流し、大統領を認知症扱いするマスコミ

日本でも左翼マスコミが、自国の危機が迫る中、隣国の脅威を正しく報道しようとはしません。

マスコミが権力を持ち、驕ってしまったのが原因だと思いますが、いずれ国民から見放されるのは

間違いありません。

一日も早く、正しいものが正しい(神の正義)といえる世界にしたいですね。


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トランプ大統領は認知症? 「魔女狩りでは」と日本のネットも異変を感知

http://the-liberty.com/article.php?item_id=14010

《本記事のポイント》

  • トランプ大統領への認知症の検査を求める書簡が送付されていた
  • 民主党関係者15人も検査の実施に賛同し、報じたメディアも反トランプの急先鋒
  • 健康状態への懸念はこれまでもあり、いい掛かりと言ってもいい

 

アメリカやカナダ、ドイツの専門家ら70人超の人たちが、トランプ大統領の健康診断を行った主治医に対し、認知症の検査を求める書簡を送っていた。14日付CNNが報じた。

 

記事で紹介された書簡では、トランプ氏について、発言には一貫性がなく、ろれつも回っていない、古くからの友人の顔も分からない、同じ趣旨の発言を繰り返すなどと指摘。同氏の精神状態を懸念しているとし、認知症の検査の実施を求めていると記されているという。

 

書簡は11日に送付。トランプ氏は、12日に健康診断を受け、担当のロニー・ジャクソン医師は、「極めて健康」との見方を示していた。トランプ氏も、ツイッターで「極めて情緒が安定した天才」と反論している。

 「魔女狩りにも見える」

冒頭のニュースについて、日本のネットユーザーの間では、トランプ氏に否定的な意見が目立つものの、意外にも、専門家を疑う意見も散見された。

 

例えば、「専門家は、本当は反トランプ支持者を集めただけでは」「魔女狩りにも見える」「何でもかんでも認知症につなげるのはよくない」「主観的な内容はどのような解釈も可能」「半トランプが仕掛けてる気がしてならない」(原文ママ)などだ。

 

大統領の健康状態は、トップシークレットの扱いであり、真実を確認する術はない。一方で、かつて、ロナルド・レーガン元大統領も、認知症を患ったものの、大統領の職責を全うしたことでも知られる。万が一、認知症であっても、仕事に支障をきたさない場合もある。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=14010

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