世界中に毒をまき散らす中国
国防という点では、日米同盟のおかげでなんとか領土を守っている状況ですが、
情報戦、中国人の投資、移入によって、だんだんと侵され続けているのではないでしょうか。
日本がアジアの平和を守るという使命に目覚め、再び正義を行使すると決意しなければ
この中国という悪魔からアジアを守れなくなるのではないでしょうか。
憲法改正、国防強化は本当に急がれますね。
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中国が仕掛ける第二の「アヘン戦争」 薬物大国に先進国の資格はあるか
2018.12.23
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15250
《本記事のポイント》
- 中国の合成オピオイドが、世界中で中毒者をつくっている
- 習近平氏は対策を打つとしたが、期待はできない
- 軍事拡張や技術盗用に加えて、世界をむしばむ「中国発」に注意すべき
中国が仕掛ける"アヘン戦争"が、諸国をむしばんでいる。
現在、世界中で「合成オピオイド中毒」が問題となっている。合成オピオイドとは、モルヒネやフェンタニルなどに代表される鎮静剤の一種だが、鎮痛効果が高い一方で依存性も高い。特にフェンタニルは、モルヒネの50~100倍ほどの強力な鎮静効果を持ち、過剰摂取で死亡するケースが多発している。
アメリカ全土では、すでに200万人のオピオイド中毒者がいると見られ、2015年、2016年と続いて3万人超の死者が出ている。両親がオピオイド中毒に陥って子供が児童養護施設に入らざるを得ないケースも増え、地方財政を圧迫。「米経済諮問委員会(CEA)」が2017年に公表した報告書によると、2015年にオピオイド乱用によって生じた経済コストは最大5040億ドル(約57兆円)に上り、国内総生産(GDP)の2.8%に相当するという。
トランプ氏が昨年10月に「公衆衛生の非常事態」を宣言するほど、深刻な状況だ。
被害はアメリカに留まらない。カナダ政府の発表によると、オピオイドの乱用によって4000人近くの人が昨年亡くなったという。2016年からの累計では8000人に達する。アフリカでも、オピオイド系のトラマドールが安価な鎮痛剤として使用されているが、ヘロインと同じような効果を得られる薬物として、医療外での使用が増加している。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15250
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