本当におめでとうございます!
いつも櫻井よしこ氏の話を聞いたり、読んだりしていますと総裁先生が言われていることと
同じようなことを言っていますので、当会の本を読んでいるか、又は相当見識が高いと
思っているのですが、どうでしょうか!!
正論大賞を受賞した櫻井よしこ氏。99歳の母親、以志さん(右)ら親族と受賞を喜んだ=16日午後、東京都千代田区のグランドプリンスホテル赤坂(寺河内美奈撮影)
にほんブログ村
【正論大賞】
「よしこがいるから大丈夫」 櫻井氏、最愛の母に受賞を報告
2011.2.16 22:46
16日に開催された第26回「正論大賞」の贈呈式には保守の代表的論客でジャーナリストの櫻井よしこ氏(65)の関係者約500人が駆けつけ、櫻井氏の受賞を祝った。
艶やかな和服姿で臨んだ櫻井氏は拍手に笑顔で登壇。スピーチでは「日本は紛れもなく国家存亡のふちに立っている。個別の問題解決も重要だが、根っこが腐っている。六十数年の戦後日本社会の根幹を見直すことが真に必要なことだ」と力説した。
祝辞を述べた田久保忠衛・杏林大学名誉教授(78)は櫻井氏の言論活動の魅力を「一つはフィールドの幅広さ、次に正義感、行動力を強く兼ね備えている点。そしてジャーナリストというカタカナ7文字の肩書だけで勝負している点」と表現した。
式典に先立ち櫻井氏は今年7月で100歳を迎える母、以志(いし)さんと会場で記念撮影。「母から言われた『あなたのことを、いつも神様が見ていらっしゃる。たとえ神様が見ていらっしゃらないときでも、自分自身が見ているのだから、自分に恥じないように生きなさい』という言葉が折々に蘇る」。櫻井氏がそう述べるように、以志さんは最も大切で最愛の存在だ。
著書全てに目を通す“読者”であり絶えず見守り支え、励ましてくれる以志さんと晴れの舞台にあがった櫻井氏は緊張気味の以志さんのそばに寄り添いながら「お母さん。よしこがいるから大丈夫」といたわり受賞を報告した。
にほんブログ村
いつも櫻井よしこ氏の話を聞いたり、読んだりしていますと総裁先生が言われていることと
同じようなことを言っていますので、当会の本を読んでいるか、又は相当見識が高いと
思っているのですが、どうでしょうか!!
正論大賞を受賞した櫻井よしこ氏。99歳の母親、以志さん(右)ら親族と受賞を喜んだ=16日午後、東京都千代田区のグランドプリンスホテル赤坂(寺河内美奈撮影)
にほんブログ村
【正論大賞】
「よしこがいるから大丈夫」 櫻井氏、最愛の母に受賞を報告
2011.2.16 22:46
16日に開催された第26回「正論大賞」の贈呈式には保守の代表的論客でジャーナリストの櫻井よしこ氏(65)の関係者約500人が駆けつけ、櫻井氏の受賞を祝った。
艶やかな和服姿で臨んだ櫻井氏は拍手に笑顔で登壇。スピーチでは「日本は紛れもなく国家存亡のふちに立っている。個別の問題解決も重要だが、根っこが腐っている。六十数年の戦後日本社会の根幹を見直すことが真に必要なことだ」と力説した。
祝辞を述べた田久保忠衛・杏林大学名誉教授(78)は櫻井氏の言論活動の魅力を「一つはフィールドの幅広さ、次に正義感、行動力を強く兼ね備えている点。そしてジャーナリストというカタカナ7文字の肩書だけで勝負している点」と表現した。
式典に先立ち櫻井氏は今年7月で100歳を迎える母、以志(いし)さんと会場で記念撮影。「母から言われた『あなたのことを、いつも神様が見ていらっしゃる。たとえ神様が見ていらっしゃらないときでも、自分自身が見ているのだから、自分に恥じないように生きなさい』という言葉が折々に蘇る」。櫻井氏がそう述べるように、以志さんは最も大切で最愛の存在だ。
著書全てに目を通す“読者”であり絶えず見守り支え、励ましてくれる以志さんと晴れの舞台にあがった櫻井氏は緊張気味の以志さんのそばに寄り添いながら「お母さん。よしこがいるから大丈夫」といたわり受賞を報告した。
にほんブログ村
残念です。
残念ですね。ということは、当会に対する理解が足りないということですね。
本は読んでいるのでは、と思ったのですが。
一般論として、宗教政党が与党だと問題があるといいたかったのかもしれませんね。
当会に限っては、そうではないですが・・・。