モーセ霊言「政治とマスコミがこの状態だと日本は中国に負ける！植民地化？生かしてくれるならまだいい」

徹底的に悪いことを考えている人間や国家に対して、備えがなさすぎる。
植民地化されるという予言もあるが、生かしてくれるならまだいいほうだ。

戦後６５年もたって、まだ自国の護りさえ考えることができない国民が滅びても
世界の誰も同情しない。「愚かである」というただそれだけのことであるから。

もはや、あなたがたは勝つことを考えるのではなく、
逃げ道を考えなければいけない。

中国を大きくしたのは日本。
狼に食料を運んだのは日本だ。

悪（＝中国）は最大限まで成長するだろう。
最大限まで成長して、最後は、周りのものを食い尽くした上で、
自らも滅びていくだろう。

アメリカは２０５０年ぐらいまでは存在するとは思うが、それから先は分からない。

中東の地で最終戦争が起きる。これは、核戦争が起きると思う。
起こるまでに時間的には、１０年もないと思う。

悪の枢軸は、連合して、力を増してきて、民主主義国家を滅ぼしにかかってくる。
そして、皮肉なことに、民主主義的な国家のほうが負けるだろう。

日本人の希望はない。万一のときの日本の避難所となる友好国との絆を作って、バッファーをつくっておくことのほうが大事。

中国は悪魔が集結しているので、今、この世的には力がある。
中国を、謝罪を続けて肥え太らせたのは日本。だから、日本の罪は重い。

最後に
願わくば、大きな被害があなたがたの身に及ばないよう祈りたい。・・・
残念ながら、あなたがたの力は弱く、あなたがたをこれから迫害しようとしている者の
力は強大である。


（総裁先生コメント）

予言はこれで終わりではないので、厳しめのものだと思って、お聴きになったらいいと思う。
ヨハネ、モーセを見ても、表側ではないだろうから、我々の意見と必ずしも一致するわけではないと思うが、教訓なる面は教訓なる面として聴いておいたほうがいいと思う。


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