正しい宗教を邪教のように扱い、洗脳というレッテルをはって批判するとは、
どれだけの罪を犯しているかの自覚が全くないのも恐ろしいことです。
正しい宗教、本物の神仏が法を説かれているのを批判した場合の影響を考えてみては
いかがかと思います。
最近、藤倉善郎氏のコメントをよく見かけますが、まったく的を得ていないので
勉強もしていないでしょうし、当会の書籍もちゃんと読んでいないのだろうと
思います。かかわらない方がましですね。
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信仰心を「洗脳」と言う無明 宗教の正邪が分からない「洗脳ライター」の罪
2017.03.21
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12737
信仰心が分からないと、善悪が逆転して見える典型的な例だ。
フリーライターの藤倉善郎氏が「新潮45」2017年4月号に、「幸福の科学 その『洗脳力』の研究」と題する記事を書いた。
一般的に「洗脳」とは、人をだまして組織に連れ込み、情報を遮断して反社会的な内容を教え込み、自由意志を奪うことを指す。オウム教や統一教会等の邪教は、自主的に入信する人が極めて少ないため、問題のある勧誘をしてきた。
一方、教えと活動に自信がある幸福の科学では、信者は正々堂々と信仰告白し、行事への参加や入信を勧めている。修行スタイルも情報遮断とは程遠く、大川隆法総裁の著作に限らず、1000冊以上の教養書を読み、新聞等で日々のニュースに関心を持つことを薦められる。幸福の科学は、開かれた知の体系を持ち、現代的問題にも答えが出せる「教養宗教」だからだ。
こうした学びを推奨するのは、幸福の科学は、すべての人を幸福にしたいという志を持っているためだ。さまざまな課題や考え方を持つ人たちを幸福に導くには、宗教的な「智慧」を獲得した人を数多く生み出す必要がある。この志を見ても、「組織的な洗脳によってものを考えないようにする」という邪教やカルトとはまったく異なる宗教といえる。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12737
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このような残念な状況において、いぶかしげになることは分からないでもありません。
しかし、正しいか否かは相対的に比べてみないと分からないことも多く、誤った宗教があるというのも一つの神仕組なのかなとも思います。
学校で教わることの限界を示しているのではないでしょうか。
入りやすくて影響力がありそうなところに出没しているのでは。
江川氏とかもコメンテーターで出てきそう。
(コメンテータとしての新しい人材がいない様な感じもしますが)
はって批判するとは
・戦後教育のため、宗教=悪 というイメージ
・邪教が伝道ため行ってきた洗脳
(人をだまして組織に連れ込み、情報を遮断して反社会的
な内容を教え込み、自由意志を奪うこと)
そのため、自分の目で本を読んだりして調べようとする
気を失わせています。
ただ、本当はどうなのか知りたい気持ちがある人達は
幸福の科学のことを話している『藤倉善郎』や『島田裕巳』
の記事を読んでそれが真実であると信じてしまう。
それを打ち破るにはこちらから情報発信するしかない。
それと、戦後教育のため