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【アメリカを読む】トランプ氏の“持論”だけでない 「日本核武装論」が米国で本気に語られ始めている  産経ニュース

2017-07-19 17:08:01 | ニュース

北朝鮮が反撃で核ミサイルを撃つ可能性があれば、アメリカでもなかなか

空爆に踏み切れないところがあります。

そうしますと、アジアの平和を維持するためにも日本に核武装するよう働きかけるのは

当然な流れではないでしょうか。

日本は、北朝鮮だけではなく、平気で人権を蔑ろにする中国の脅威が増し続けることを

考えれば、核装備は必須ではないでしょうか。

そうしないと、自国を守ることができない状況になっていることを国民は認識すべきです。


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2017.7.19 12:00更新

【アメリカを読む】
トランプ氏の“持論”だけでない 「日本核武装論」が米国で本気に語られ始めている

産経ニュース

http://www.sankei.com/world/news/170719/wor1707190001-n1.html
北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射は、オバマ前政権の「戦略的忍耐」による無策はもとより、「核なき世界」という理想論にも再考を迫っている。日韓の核武装を容認する発言をしたことのあるトランプ米大統領は“持論”を封印しているが、米国内では日本の核武装や韓国への戦術核再配備も論じられている。今年末に公表が予定される7年ぶりの「核態勢見直し(NPR)」に向け、核抑止力に関する議論はさらに活発化しそうだ。

 「韓国に米軍の戦術核を戻すか、日本に独自の核抑止力を整備させる。これほど速やかに中国の注意を引きつけられるものはないだろう」

 7月4日のICBM発射を受け、米保守系の有力コラムニスト、チャールズ・クラウトハマー氏はワシントン・ポスト紙への寄稿でこう指摘した。

以下、詳細は本サイトでご覧下さい。

http://www.sankei.com/world/news/170719/wor1707190001-n1.html


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