文在寅氏守護霊VS金正恩守護霊 霊言の中で大川総裁が、
「文在寅氏は、すごく上がったあと、ストーンと落ちていくような感じ」
と感想を述べられていたのですが、その通りになりつつありますね!
あれだけ高かった支持率が、最近急激に落ちたみたいですし、体調もよくないようです。
失政によって自ら落ちていく感じでしょうか。
先生の見識は、恐ろしいほどよく当たります。
文在寅守護霊 vs. 金正恩守護霊
南北対話の本心を読む
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2012
第1章 文在寅大統領守護霊の霊言
1 マスコミが取材できない情報を提供する
2 自賛し、浮かれる文在寅守護霊
3 韓国側が思い描くシナリオとは
4 朝鮮半島統一への目論見、その後の構想
5 動けない日本の出方をどう見積もっているか
6 この独裁者時代に、国家統一で「新しい金日成」に
7 「仮想敵国・日本」の植民地化、戦慄の未来構想
8 「平和ボケ日本」を陥れる各種工作
9 大川隆法所感「文氏は、すごく上がったあと、ストーンと落ちる予感」
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米中戦直撃…大揺れの韓国、日本にスワップ命乞いも「蚊帳の外」 海外投資家逃げ出す
ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180720/soc1807200009-n1.html
米中貿易戦争のあおりで、韓国経済が大揺れだ。通貨ウォンの下落と株安は、外国人が投資資金を引き揚げる「コリア・エクソダス(韓国脱出)」の始まりとの悲観論も出てきた。金融危機の際の命綱として、互いの通貨を融通する「通貨交換(スワップ)協定」の再開を日本に求めたが、相手にされないまま「蚊帳の外」。韓国側が反日路線で一方的に協定を破棄した経緯があるだけに、自業自得としかいいようがない。
「韓国は世界貿易における“炭鉱のカナリア”だ」。ブルームバーグ・エコノミクスのチーフエコノミスト、トム・オーリック氏は、ブルームバーグ上でこんな見解を示している。
韓国は製造業中心で輸出への依存度が高いことから、米中貿易戦争などの影響を受けやすい。
そして世界経済の変調を示すように、“鳴き声”は小さくなりつつある。6月の輸出は、前月の13%増から一転して0・1%減に急落。自動車や家電などの輸出が落ち込んだのだ。
設備投資も3月から5月まで3カ月連続で前月比マイナス。5月は前年同月比でも4・1%減を記録している。消費も伸び悩むなど国内経済が不振に陥っているのは、文在寅(ムン・ジェイン)政権の失政が響いているためだと指摘するのは週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏だ。
「最低賃金を大幅に引き上げたことが裏目に出て、雇用が悪化し、消費も伸びていない」と分析する。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180720/soc1807200009-n1.html
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