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2019年もクロップサークル(ミステリーサークル)大量出現 これがヒトにつくれるか? ザ・リバティWeb

2019-09-25 09:26:45 | リバティウェブ

写真:footageclips / Shutterstock.com

人類もそろそろ宇宙人、UFO、神仏の存在を認めるときにきているのでは

ないでしょうか。

主要な国々は、既に裏で宇宙人との接触をしているようですので、こうした点も

いずれ明らかになるのでしょうね。

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2019年もクロップサークル(ミステリーサークル)大量出現 これがヒトにつくれるか?

  • 2019年もクロップサークル(ミステリーサークル)大量出現
  • 自然現象ではあり得ない模様
  • 人間にもとうていつくれない理由

 

秋口に入ると、「UFOlogy(UFO研究)」の世界では、イギリスの畑に出現する謎の模様「クロップサークル」(日本では「ミステリーサークル」と呼ばれるが、一般的には農作物を指す「クロップ」という言葉を使った言い方が定着している)が数々報告される。

 

毎年、春先から出現し始め、6月から7月に最盛期を迎え、8月は最終期に入る。そして、その年の"作品"のまとめがYouTubeなどで発表される――。この流れが、すっかりイギリスではお決まりとなっている。

 

2019年版の「クロップサークル」集もYouTubeに出ているので、まずはそれらを是非ご覧いただきたい。

 

8 UK Crop Circles - July 2019 - Compilation

 

なかなか秀逸なデザインではないだろうか。これらは今年現れたもののごく一部であり、イギリス以外にヨーロッパの大陸側にも数多く出現している。

 

 

自然現象ではあり得ない模様

ここでのポイントは、「クロップサークル」がUFO研究の一環になっているということだ。つまりは、「宇宙人によるもの」と考える研究者が非常に多いのだ。クロップサークルが出現する前に謎の光や30センチほどの円盤が目撃されたりもしている。

 

一部、「クロップサークル」を自然現象と捉える人もいる。しかし、その数学的な図像は、何らかの知性体でなければとうてい描けない。例えば、もともと渦巻状の模様が中心だったが、90年代からはピクトグラム(絵文字)風のものまで現れ始めた。

 

 

人間にもとうていつくれない理由

次に疑われるのは、「人間がつくったのではないか」ということだろう。

 

もちろん、「人があれこれ道具を使ってつくられたであろう」というものも存在する。研究者によると、人為的なものは、特に作物が折られてつくられている図柄の部分が粗雑だという。また人がつくると、畑に入り込んだ足跡や道などが残らざるをえない。

 

下記リンクからは、アサヒビールのCM用に人海戦術でつくったものの写真を見ることができる。人が入った道がしっかり残っている。

https://www.abc.net.au/news/2017-02-21/beer-logo-in-barley-crop/8290308

 

しかし、"本物"のクロップサークルは、明らかに出来栄えが違う。例えば、穂が市松模様などに組まれていたり、波打っていたり、何かしら計算されて作物が倒されている。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

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