写真:footageclips / Shutterstock.com
人類もそろそろ宇宙人、UFO、神仏の存在を認めるときにきているのでは
ないでしょうか。
主要な国々は、既に裏で宇宙人との接触をしているようですので、こうした点も
いずれ明らかになるのでしょうね。
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2019年もクロップサークル(ミステリーサークル)大量出現 これがヒトにつくれるか?
2019.09.24
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16303
《本記事のポイント》
- 2019年もクロップサークル(ミステリーサークル)大量出現
- 自然現象ではあり得ない模様
- 人間にもとうていつくれない理由
秋口に入ると、「UFOlogy(UFO研究)」の世界では、イギリスの畑に出現する謎の模様「クロップサークル」(日本では「ミステリーサークル」と呼ばれるが、一般的には農作物を指す「クロップ」という言葉を使った言い方が定着している)が数々報告される。
毎年、春先から出現し始め、6月から7月に最盛期を迎え、8月は最終期に入る。そして、その年の"作品"のまとめがYouTubeなどで発表される――。この流れが、すっかりイギリスではお決まりとなっている。
2019年版の「クロップサークル」集もYouTubeに出ているので、まずはそれらを是非ご覧いただきたい。
8 UK Crop Circles - July 2019 - Compilation
なかなか秀逸なデザインではないだろうか。これらは今年現れたもののごく一部であり、イギリス以外にヨーロッパの大陸側にも数多く出現している。
自然現象ではあり得ない模様
ここでのポイントは、「クロップサークル」がUFO研究の一環になっているということだ。つまりは、「宇宙人によるもの」と考える研究者が非常に多いのだ。クロップサークルが出現する前に謎の光や30センチほどの円盤が目撃されたりもしている。
一部、「クロップサークル」を自然現象と捉える人もいる。しかし、その数学的な図像は、何らかの知性体でなければとうてい描けない。例えば、もともと渦巻状の模様が中心だったが、90年代からはピクトグラム(絵文字)風のものまで現れ始めた。
人間にもとうていつくれない理由
次に疑われるのは、「人間がつくったのではないか」ということだろう。
もちろん、「人があれこれ道具を使ってつくられたであろう」というものも存在する。研究者によると、人為的なものは、特に作物が折られてつくられている図柄の部分が粗雑だという。また人がつくると、畑に入り込んだ足跡や道などが残らざるをえない。
下記リンクからは、アサヒビールのCM用に人海戦術でつくったものの写真を見ることができる。人が入った道がしっかり残っている。
https://www.abc.net.au/news/2017-02-21/beer-logo-in-barley-crop/8290308
しかし、"本物"のクロップサークルは、明らかに出来栄えが違う。例えば、穂が市松模様などに組まれていたり、波打っていたり、何かしら計算されて作物が倒されている。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16303
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