新たな霊言の開示
霊言「ラムセス2世の霊言」
この度、大川隆法総裁先生より新たな霊言を賜りました。
ラムセス2世の霊言
所要時間:約113分
種類:霊言
公開期間:2016/4/5~
場所:支部, 拠点, 布教所, 海外
※抜粋版あり(約20分 2016/4/8~)
内容紹介
ラムセス2世から、歴史観をくつがえす新論点。一神教やマルクス思想、左翼思想を破折する!
・この度、世界帝国だったエジプトの大王・ラムセス2世による、聖書に基づく西洋文明の歴史観をくつがえし、マルクス思想、左翼思想の闇にとどめをさすような切れ味鋭い霊言が収録されました。
・現代まで尾を引く、宗教対立、唯物論・無神論、左翼思想のながれの源流の一つにある一神教の問題。エジプトの最盛期を築いた王より、その問題点が語られます。また、歴史のベールの奥にあって、現代まで正確に伝わってこない偉大な王の真相がわかります。
・本霊言は、信者をはじめ、古代エジプトに関心のある方、宗教関係者、マスコミ関係者、国際政治に関心のある方などには、特におすすめです。
【プロフィール】
ラムセス2世(生没年不詳)
紀元前1304年頃~同1237年頃に在位したとされる古代エジプト第19王朝3代目のファラオ(王)。エジプト史上第2の治世期間を記録し、ラムセス王朝の黄金時代を築いた。ヒッタイトと戦い、両国の勢力範囲を確定。また、アブシンベル神殿、ラメセイオン(王の葬祭殿)、アビドス神殿を建造したほか、カルナックやルクソールの神殿を増改築するなど、神殿や巨大な彫像、オベリスクなどを建設した。
【Point】
◆大王降臨!旧約聖書の間違いをただす!エジプト文明の威信をかけて、歴史観の逆流を。
◆ゼウスはガキ。モーセは日雇い人夫の長。ラムセス2世から見た世界史の英雄の実像!?
◆ユダヤ教の問題点。ヤハウェは集合邪神!? マルクス主義との近接性も。奴隷が神を打ち倒す思想?
◆世界史に秘された一神教の闇。信仰と神の否定につながっていた!?
◆さらに、現代日本をめぐる、時空を超えた縁に関しても言及。幸福の科学が世界に広まるべき大義がわかります!
拝聴希望の方は、全国の幸福の科学の支部・拠点・布教所にお問い合わせください。
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