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注目のアグネス・チョウ(周庭)氏の霊言 小泉進次郎、秋元康、蒼井優らの霊言は何を語った? ザ・リバティWeb

2019-09-11 09:23:57 | リバティウェブ

幸福の科学出版HPで紹介されている霊言の一覧。

今から振り返りますと、本人が何を考えて、どう行動するかを完全に言い当てていますね。

守護霊の意識が、本人と同通している部分があるのがよくわかります。

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注目のアグネス・チョウ(周庭)氏の霊言 小泉進次郎、秋元康、蒼井優らの霊言は何を語った?

 

これに対し、同党は6日、以下のような声明を発表し、機関紙を訂正した。

 

「香港の民主活動家である周庭氏より『幸福実現NEWS』特別号に掲載されている内容につき、一部削除要請がありましたが、本内容は、周庭氏の守護霊の発言を紹介したものであり、地上の御本人の発言ではありません。『霊言』とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象です。私たち幸福実現党は宗教政党として、中国共産党の覇権主義を止め、香港および世界の自由・民主・信仰を守るためにこれからも戦い続けてまいります」

 

 

「霊言」とは何か

思わぬ形で注目されている霊言。しかし、ネットの反応を見ると、中身を読まずに、霊言の信ぴょう性について論じるケースが散見される。

 

霊言の真実性について、どう考えるべきか。その前提として、大川隆法・幸福の科学総裁はこう述べている。

 

『守護霊』と言っていますが、これは、いわば『潜在意識』のことです。表面意識では、例えば、一字一字、ペンで文章を書いていたり、パソコンで文字を打ったりしているかもしれませんが、潜在意識の考え方を読み取ることで、その表面意識に現れてくる前の『精神の原形』のところを知ることができます。ここを押さえていれば、『これから、表面意識に、どのような考えが出てくるか』ということが、ある程度、予想できるのです」(『朝日新聞はまだ反日か』)

 

もちろん、表面意識と、潜在意識と呼ばれる守護霊との間に、乖離がある人もいます。ほぼ百パーセント一致するという人もいれば、『表面意識とは全然違う』と言って怒る人もいて、このズレは人によって違うので、その加減はちょっと分かりません」(『小泉進次郎守護霊の霊言』)

 

私たちは、あくまで参考意見として聞くつもりであり、本人に責任がかかるとは思っておりません」(前掲書)

 

つまり、霊言とは、人間の潜在意識を読み取り、「精神の原型」を知ること。ただ潜在意識は、表面意識とそのまま同じであるわけではない。そのズレは人によって異なる。そのため霊言は、あくまで参考意見として捉えた方がいい、ということだ。

 

そうした視点から霊言を見ると、実際に現実化した事例などがあり、非常に興味深い。

 

 

事例(1) 小泉進次郎氏の守護霊「でき婚」に言及

自民党の小泉進次郎氏と滝川クリステルさんが8月に、「できちゃった結婚」をしたと公表し、世間をにぎわせた。電撃婚と報じられたが、実は、小泉氏の守護霊が6月8日にその可能性について触れていた。

赤字は質問者青字は本人の守護霊(以下、同)

綾織: "ご自身がご自身を壊す"というのは、ちょっと難しいとは思うんですが。

小泉進次郎守護霊: それはきつい。いやあ、そら、世襲制を壊そうとして、今、独身です。

綾織: そういう意味合いなんですか。

小泉進次郎守護霊: ええ。いやあ、でも、独身でも(子供が)できてしまうことはあるから、世襲できないわけではない。

綾織: (笑)まあ、そうですね。

(『小泉進次郎守護霊の霊言』)

 

 

事例(2) 菅官房長官の守護霊「安倍の次は進次郎」と発言

菅義偉官房長官は、8月10日発売の月刊誌『文藝春秋』の対談で、ポスト安倍をめぐり、小泉氏が自民党総裁になる可能性について、「私はそう思う。早すぎるということはない」と述べ、メディアに大きく取り上げられた。それについて、2013年8月8日に収録された守護霊霊言では、すでに言及されていた。

酒井: そうしますと、自民党には人材はいないのですか。

菅義偉守護霊: あ、いませんね。

酒井: いない?

菅義偉守護霊: はっきり言って、いません。

(中略)

酒井: そうしますと、ほかには人材がいない?

菅義偉守護霊: だから、あの小泉進次郎まで飛んじゃうことになるかねえ。

酒井: そうですか。

(『誰もが知りたい菅義偉官房長官の本音』)

 

 

事例(3) 朝日の若宮氏守護霊「社内が揺れている」と告白

「公人であれば、当事者の資料を揃えれば、ある程度言い当てられる」という見方もできるだろう。では、内情があまり分からない、朝日新聞の主筆を務めた故・若宮啓文氏の守護霊はどうか。2012年9月20日に収録された霊言には、こんなやり取りがある。

若宮主筆守護霊: いや、宮沢(俊義氏)はどうでもいいんだけども、「憲法(9条)を守るために朝日が頑張る」というところについては、内部にそうとうな議論があって、「もう守り切れない」という意見が強いんだ。

綾織: その部分について、若宮さんご自身の本心は、どうなのですか。

若宮主筆守護霊: 「守り切れない」っていうかな。国際情勢の変化と、国民世論で「憲法改正」支持が多数になってきつつあるのと、新しい言論勢力が出てきているのを感じて、「もう守り切れないんじゃないか」という意見は、若手を中心に、すごく強くなってきているので、「もしかしたら、これを死守していたら、滅びるんじゃないか」という意見があることはある。

(『朝日新聞はまだ反日か』)

 

その後、若宮氏本人は、2013年1月12日付朝日新聞の論説で、「9条を改めることがすべて危険だなどとは思わない。それは朝日新聞にとっても悩ましい問題だった」と、社論が揺れていることを告白している。

 

 

事例(4) キャスター国谷氏の『クロ現』降板を示唆

キャスターの国谷裕子氏が2016年、23年間務めたNHK番組「クローズアップ現代」のキャスターを降板した。後に同氏は、上層部から突然、交代の指示があったことを述べている。

 

だが、降板の可能性をめぐっては、NHK会長だった籾井勝人氏の守護霊が、次のように示唆していた。

高間: それから、二十年以上続いている、「クローズアップ現代」という看板番組があります。

籾井勝人守護霊: あれなあ。あれ、ちょっと気になっとるんや。

高間: こちらも、七時のニュースのあとなので、視聴率も非常に高いです。

籾井勝人守護霊: いやあ、気になっとるんや、あれなあ。(中略)よう頑張っておるんやとは思うけど、やっぱり、ときどき変なのがあるように見えなくはないなあ。まあ、「NHKの左翼の象徴」っていう説も、一部あるんでね。

 彼女はアメリカに留学したはずなんやけど、アメリカに行って、アメリカのナショナリズムを浴びて帰ってくると、日本は"賊軍"に見える。もう、会津みたいに見えるわけ。だから、「日本を批判するのが正義」みたいに見えてくるし、その根底には、「日本ファシズム観」、あるいは、「ナチズム観」みたいなのを、持ってるんじゃないかとは思うねえ。

(『NHK新会長・籾井勝人守護霊本音トーク・スペシャル』)

 

 

事例(5) 秋元康氏守護霊の「大人AKB」に言及!?

世間の予想を裏切り、ヒットを飛ばし続ける作詞家の秋元康氏。同氏の「本心」を探るのは難しいが、守護霊霊言では未発表の企画に言及し、その後、それをなぞるような行動に出ていた(2013年7月28日に収録)。

秋元康守護霊: 次の準備はしてないわけではない。構想を持っていないわけではない。だけど、それを出したら、AKBは時間の問題で消えるから、それは言えない。

武田: それは、どんな方向のものでしょうか。言える範囲で、何か、表現できますでしょうか。

秋元康守護霊: うーん……。次は、もう、じいさん・ばあさんのグループでも結成して、「栄光の八十代」とか言って、やろうかねえ。

武田: (笑)

秋元康守護霊: ええ? それで、ちょっと、しばらく稼いだら、また若い子を出してもいいかもしれない。

武田: (笑)なるほど。

(『AKB48ヒットの秘密』)

 

霊言が収録された後の2014年3月、アイドルグループのAKB48は、「30歳以上」を対象にした「大人AKB」を募集し、あえて高年齢のアイドルを起用したことで話題を呼んだ。その後、しばらく経った15年、霊言で指摘したように、欅坂46や日向坂46(旧:けやき坂46)、NGT48を売り出し、再び若いアイドルをプロデュースした。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16235

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