トランプ大統領になって、さらにこうした問題が浮き彫りになっていますが、
アメリカでもこれほどひどい状況とは知りませんでした。
トランプ大統領が、建国の理念である「自由」の概念を重視しているのに対して
(考えていること、使命はもっと大きいのですが、今だけ見てもわかるはずないですね)
ポリコレ・パーソンは「自らの知性が見出した社会の構成員間にある違い」を無くすということが正義
だと考えているとのこと。
ポリコレ・パーソンが言う
人種平等、
格差是正、
不法移民容認
については、人種平等についてはお互いそう思っているはずですし、格差是正についてもトランプ大統領は
労働者のために仕事を増やし、まずは自国の国民に利益をもたらそうとしています。
不法移民容認については、無制限に受け入れるのはドイツの例から明らかのように知恵が
ないと言えますね。
とにかく、今はトランプ氏が大統領になったことに納得がいかない、という状況ですから、
時間のかかる問題かもしれません。
ポリコレって日本の民進党や共産党とはちょっとちがいますね。
公明党に近いのでしょうか?
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ポリコレって何?
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ポリコレ馬鹿につける薬、米国の分断の真相とは何か?
米国の分断を一側面から語り続ける「インテリンチ」の偏向ぶり
トランプ勝利から1か月が経とうとしていますが、その間に様々な有識者と報道関係者が「米国の分断は深刻だ!」という発言を繰り返し続けています。
これらの人々は「レイシスト」「格差社会」「反知性主義」「不法移民への差別」などの理由をつけて、トランプ及び共和党が米国の分断の元凶であるかのように語り、トランプと共和党が米国を分断させたがっているかのように見せています。
しかし、その話の大半は民主党側、つまりポリコレ側に立った物言いばかりであり、米国の政治状況を一側面から見たものでしかありません。これでは米国政治の実態がまるで掴めず、「ヒラリー勝利を予測・礼賛し続けた愚かな人々」の意見を鵜呑みにするだけの状態が継続することになってしまいます。
大統領選挙も終わったわけですから、そろそろいい加減に「トランプ」「共和党」の視点から米国政治を語ることも必要です。そのため、本稿ではトランプ・共和党の視点から米国の分断と統合について語っていきます。
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